くオマージュなのか⁉️
しょっぱなから!
タイトルが書ききれなかったZ💦💦💦
遠く離れたところに住む
かよこ先生が
「面白いから、面白いから、面白いから……」
と、呟いていらっしゃるのを発見し、
早速、パフォーマンスを観に行ってみた😆
可愛い女子大生みたいな女の子が、
パジャマ姿で
缶ビールを片手に
語り出す♫
自分が見た!聞いた!体験した!
性に関するあれこれを。
テキストを朗読する女優さんの
蔭山ひさ枝さん💗
私は彼女を見たことがある😊
POP🎉で、cute 🍭な女の子🌼
スラリと背が高くて、
瞳がまん丸で、くるくる動いて👀
ノビノビと躍動感に溢れていて♫
フレッシュで、弾けている感じ💞
そんな素敵なステージを
つい先日に、拝見したばかりなのだ!
その彼女が
チェック模様のパジャマに身を包み、
子どものおもちゃがたくさん詰まってるような
可愛いおうち🏠のセットの前で
いきなり
キッチンテーブルの上で
ことに及ぶ人妻と間男のシーンを
テレビドラマで見てしまった子どもの頃のことを
回想するノダ❗️(マーロン・ブランドとヴィヴィアン・リーのじゃないよ!)
「そんなことを、私のお父さんとお母さんがして、
私が生まれてしまったなんて💥💥💥」
いやいや、
それって、三文ドラマで
あなた自身のお話じゃありませんからっ!!!
精子と卵子の結合の話になったり、
中学生で初体験‼️のクラスメイトの武勇伝の
聞き役になったり、
と
コミカルにテンポ良く
語られていくのだが……
清潔感あふれる
無邪気で可愛い笑顔の
ひさ枝さんが演じてるものだから
こちらも
うっかりウキウキとしたテンポに
乗せられてしまうのだが😋
内容は、
陸奥A子のプラトニックなドキドキ初恋💓物語
でもなく、
めくるめくような陶酔感にひたって、うっとり〜〜😊
でもなく、
お耽美な悦楽の世界に酔いしれる危険な香り💋
でもなく、
西原理恵子の描く
貧しさとバイオレンスな漁師町の悲哀感や
(登場人物は、荒くれ者で、ヒモでヤクザなクズの男と
それに貢いでしまい離れられないよーな売春婦⁉️)
ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画
『ラストタンゴ・イン・パリ』をむりやり
見させられてるよーな不快感を覚えてしまう💧
blue-collar 族と、white-collar 族との
超えられない壁…
恋愛に
ときめきや憧れや夢を抱けない
家庭環境…
消費される肉体に
尊重されない欲望…
彼女みずからの淡い初恋や
発情なども
しみじみと味わう余裕すらもなく
即💨合体!
になだれ込んでしまう思考回路
〈彼女は、文學的な思考や、哲学的な思考をするのが怖いのである。だから
あえての即物的行動‼️〉
初めての相手とコトに及ぶにいたり
女の私が何故にリードしなければならないのか⁉️的な
男優位のステレオタイプな思想🙄
あれっ❓
amour って
make loveって
素敵に痺れる💗
タイムレスな
preciousな
プライスレスな
gorgeous🌟なものじゃなかったかしらん✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
おねーさま❤️🌹💎💋💄👠
ひさ枝さんが
高校生の色白メガネ👓男子に迫って、
「言葉を発するな!眼鏡を取るな!」
と言うのも可愛かったし、
ひたすらに
彼の上半身を舌で愛撫する描写も
透明感あったし、
いつか、自然に
彼との関係がフェイドアウトし
自分の後に、
彼と付き合う彼女が
「あらっ?意外と見かけよりもテクニックあるのねっ!」
と、驚くだろうことを妄想し、
実は、初めての男にいまだに感情をとらわれていることを長々と露呈してしまうところも
切なさを感じられて
美しかったよ💫
そして、突然のエンド❗️
「男から得たお金で💰
食べたスシ鮨🍣は
う・ま・い !」
あぁっ!
LOVE❤️ affair ですらなく
ただの
affair の消費文明の断片フラグメントに
なってしまわれたのですねっ!
乾いて、埃っぽくて、暴力的な
薄ら寒い
オハナシが
チャーミングにめくれ上がった
ひさ枝さんのくちびる👄から
こぼれ落ちていくのが
とてつもなく凌辱されてる感があって
エロい❣️
と言われれば
エロかったよ……
っていうか
痛々しかったよ😭😭😭
可愛いでしょう💕😍🌟
カッコいい俳優さんたちに
たくさん会ったよ😍