近所に住んでいた、
地域猫のチーちゃん(推定年齢14~16歳)
が、虹の橋を渡りました。
正確には、5/6(月・祝)の夕方に、
いつもの場所でスヤスヤ寝ていた
(呼吸していることは確認しました)
チーちゃんの姿を見たのが最後になりました。
今の場所に引っ越してきて
チーちゃんに出会ってからは3年くらい。
ナデナデさせてくれるようになったのは
ここ1年でした。
主にお世話してくれていた
おばあちゃんから聞いた話だと、
チーちゃんは、「2007年に捨て猫が産んだ
7匹の子猫の内の、最後の一匹」でした。
人間と会話が出来て、
可愛くて賢い、素敵な子でした。
今でも、いつか
いつもの場所に戻ってくるのでは?
と思っていて、毎日、チーちゃんを
探しにいってしまいます。
とても苦しいです。
チーちゃんが居ない世界は、
まるで暗闇のようです。
あの子は、
皆の心を照らしてくれる
大きな太陽のような、
皆の心を癒してくれる
天使のような存在でした。
わたしも早くこの世界から去って、
チーちゃんに逢いに行きたいです。
とてもとても、苦しいです。