介護保険料還付の手続きをしました。
依頼書と法定相続情報一覧図のコピーを郵便で提出しました。
またまた法定相続情報一覧図が役に立ちました。しかもコピーで。。
これは過払いの保険料なので、大した金額ではありませんが、市の介護保険課から依頼書が届きましたので、手順に従って依頼書を記入して、法定相続情報一覧図コピーと一緒に提出しました。
またひとつ片付きました。
母の治療歴
2016年8月 身体のだるさと発熱が続いた
2016年10月 咳が止まらなくな?る。
2016年11月 肺腺癌Ⅲ~Ⅳ期(PET検査で甲状腺癌<乳頭癌>がわかる)
自覚症状は咳のみ
遺伝子変異なしの野生型肺腺癌で、分子標的薬は使えない。
2016年12月 シスプラチンとアリムタ 4クール
アリムタ単剤 2回
2017年5月 オプジーボ 4回
2017年7月 カルボプラチンとアブラキサン 4クール
アブラキサン単剤へ
2017年11月 風邪わやひいてそこから体調悪化
2018年1月 胸水1リットル抜く
2018年1月 TS-1
2018年7月風邪をひき体調低迷
2018年9月 タキソテール
血痰が出始めて、止血剤を処方される。
タキソテールの後は、定量的な結果が望める薬はありませんとのこと。
2018年10月タキソテール減薬投与 減薬した分副作用が弱く自宅療養。
レントゲンの結果変化なし。
2018年11月 胸水が増え始めた。腫瘍の大きさは変化なし。
タキソテール奏功せず診断された。
2018年11月下旬 ジェムザール 投与 2回目投与したが、胸水が増え治療中止
治療が出来ないため、転院とホスピスの紹介あり。
2018年11月末 鍼灸治療院に免疫力アップの施術を依頼したが、断られた
2018年12月5日 胸水の改善と今後の治療方法についてセカンドオピニオンをとる。新しい情報はないが、現在かかっている病院で経過観察してもらえることになった。
緩和病院の診察が始まる。2週間に1回。
2018年12月末胸水改善を期待して漢方薬を服用し始める。
2019年4月 右肺は胸水によりほぼ満杯も、食欲旺盛、睡眠良好、顔色良し、咳時々あり、痛みごくたまに有り、家事は掃除洗濯料理を7割(罹患前と比較)こなす状態を維持している。
腰に力が入らなくなり、立ち上がるのが困難になった。気力がなくなりヨタヨタするようになった。
2019年5月14日 微増悪ながら、原発巣は安定していると言う診断を受けた。急に左手左脚が前に出にくい、全身の浮腫みから脳転移を疑って検査をすることになった。
2019年5月15日 転倒の危険から緩和病院へ入院した。
2019年5月21日 脳転移確定。ステロイド、全脳転射、無治療の3択を提示された。
父と母は、無治療を選択。(副作用に耐えられる体力気力に自信がない)
余命 1日~3か月との説明あり。いつ脳が、心臓が、止まってもおかしくない状況だが、それがいつくるかわからないが、夏は超せないでしょうとのこと。
2019年6月 ダメもとで、サイバーナイフ治療をもとめて、神戸低侵襲がん医療センターへ行く。
治療適応となり、大1個、小5個の転移性脳腫瘍にサイバーナイフ治療ができた。
2019年7月より再び自宅療養。
2019年8月 脚が浮腫み、心拍数が100を超えたため、入院。胸水を1l弱抜き、浮腫みと心拍数が改善。
2019年9月退院し再び自宅療養へ。
2019年10月 中旬 浮腫みの悪化、歩行困難、食欲減退、息苦しさ、強い倦怠感から、入院。腹部に痛みあり←感染症。癌自体は変化なし。
オキノーム一回服用、酸素吸入の使用開始。
10月20日未明に意識が無くなり、天国へ旅立つ
2016年8月 身体のだるさと発熱が続いた
2016年10月 咳が止まらなくな?る。
2016年11月 肺腺癌Ⅲ~Ⅳ期(PET検査で甲状腺癌<乳頭癌>がわかる)
自覚症状は咳のみ
遺伝子変異なしの野生型肺腺癌で、分子標的薬は使えない。
2016年12月 シスプラチンとアリムタ 4クール
アリムタ単剤 2回
2017年5月 オプジーボ 4回
2017年7月 カルボプラチンとアブラキサン 4クール
アブラキサン単剤へ
2017年11月 風邪わやひいてそこから体調悪化
2018年1月 胸水1リットル抜く
2018年1月 TS-1
2018年7月風邪をひき体調低迷
2018年9月 タキソテール
血痰が出始めて、止血剤を処方される。
タキソテールの後は、定量的な結果が望める薬はありませんとのこと。
2018年10月タキソテール減薬投与 減薬した分副作用が弱く自宅療養。
レントゲンの結果変化なし。
2018年11月 胸水が増え始めた。腫瘍の大きさは変化なし。
タキソテール奏功せず診断された。
2018年11月下旬 ジェムザール 投与 2回目投与したが、胸水が増え治療中止
治療が出来ないため、転院とホスピスの紹介あり。
2018年11月末 鍼灸治療院に免疫力アップの施術を依頼したが、断られた
2018年12月5日 胸水の改善と今後の治療方法についてセカンドオピニオンをとる。新しい情報はないが、現在かかっている病院で経過観察してもらえることになった。
緩和病院の診察が始まる。2週間に1回。
2018年12月末胸水改善を期待して漢方薬を服用し始める。
2019年4月 右肺は胸水によりほぼ満杯も、食欲旺盛、睡眠良好、顔色良し、咳時々あり、痛みごくたまに有り、家事は掃除洗濯料理を7割(罹患前と比較)こなす状態を維持している。
腰に力が入らなくなり、立ち上がるのが困難になった。気力がなくなりヨタヨタするようになった。
2019年5月14日 微増悪ながら、原発巣は安定していると言う診断を受けた。急に左手左脚が前に出にくい、全身の浮腫みから脳転移を疑って検査をすることになった。
2019年5月15日 転倒の危険から緩和病院へ入院した。
2019年5月21日 脳転移確定。ステロイド、全脳転射、無治療の3択を提示された。
父と母は、無治療を選択。(副作用に耐えられる体力気力に自信がない)
余命 1日~3か月との説明あり。いつ脳が、心臓が、止まってもおかしくない状況だが、それがいつくるかわからないが、夏は超せないでしょうとのこと。
2019年6月 ダメもとで、サイバーナイフ治療をもとめて、神戸低侵襲がん医療センターへ行く。
治療適応となり、大1個、小5個の転移性脳腫瘍にサイバーナイフ治療ができた。
2019年7月より再び自宅療養。
2019年8月 脚が浮腫み、心拍数が100を超えたため、入院。胸水を1l弱抜き、浮腫みと心拍数が改善。
2019年9月退院し再び自宅療養へ。
2019年10月 中旬 浮腫みの悪化、歩行困難、食欲減退、息苦しさ、強い倦怠感から、入院。腹部に痛みあり←感染症。癌自体は変化なし。
オキノーム一回服用、酸素吸入の使用開始。
10月20日未明に意識が無くなり、天国へ旅立つ
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