子育てしてると⁡
ここだけは譲れない!
みたいな⁡自分なりのポイントがあって。⁡
譲れないっていぅ強い信念であれば⁡
いいんですが、⁡なんだかそれは⁡

“素直にできない”⁡ってことがあります。⁡

母なのに。。。⁡
私は、子供が
あれやってこれやって⁡ってだらしないことで
甘えてきたら⁡
“ぜったいやってあげない”⁡
スイッチが入ります(*_*)⁡
そんなに
こだわってなかったら⁡
『もぅしょうがないな~』
って⁡やるようなこと。⁡
例えば、幼稚園の準備。⁡
ランチョンマットを忘れていって⁡
痛い目合うのは、⁡私のなかでオッケイ!⁡
いい学びだと思える。⁡
ただ、家で⁡
『ママ~やって~』⁡
がほんとにイライラしちゃう。⁡
内心は、⁡
甘えるんじゃない!⁡
歯をくいしばれ!⁡
てきなイメージの頑固親父が⁡出てきます。⁡
(ランチョンマットごときで💦)⁡
一回それを許したら⁡
もぅ準備をしなくなるんじゃないか⁡
とか⁡
甘えた子になってほしくない⁡
とか⁡
いろんな親としての思いは⁡でてくるけど、⁡
ほんとは、ほんとは、⁡
私がお母さんに、⁡ちょっと甘えて⁡
“しょーがないなー”なんて言いながら、⁡
やってほしかったこと。⁡
雨が降って傘を忘れても、⁡
他の子のお母さんがお迎えにきてても、⁡
私の母は絶対持ってきてくれませんでした。⁡
ほんとは、⁡
心配して迎えにきてほしかったな。⁡

時々は、準備を一緒にしてほしかったな。⁡
(やってもらってることもあるはずなのに、⁡
 そこは都合よく忘れてる😂)⁡
そこに気づいたら、⁡
子供たちの⁡

“ちょっと甘えたいだけ”

にも⁡素直に特段反応せずに⁡
いれる感じ。⁡
なんなら、⁡
“しゃーないなー🎵”って⁡
甘えてる子供をみて
嬉しくなる。⁡
(毎回ではないけどね)
今まで私が歩んできた道を⁡
ちゃんとみてあげて⁡癒してあげて、⁡
そしたら、⁡絶対今を悔いなく
生きられるはず。⁡
そんな風に思っています🍀⁡