kongyiqiの古今東西見歩きブログ
 
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島田荘司~ネジ式ザゼツキー~

島田荘司の本には、5枚ぐらい読んでそのままギブアップしてしまうものと、するっと入り込めてそのままどっぷり浸かれるものとがある。もちろんこれは個人的な話。

この「ネジ式ザゼツキー(2003)」は後者の方で、通勤途中、自宅含めて2日ぐらいで読んでしまった。
最近の読書にさいている時間から考えて、相当はまったことが分かる。

5分の1ほど読んだところで、ふと「眩暈(92年)」を換骨奪胎したのでは?と思ったが、それもすぐに気にならなくなった。

仮想世界から事実が導かれる論理的思考の楽しさという面では、「眩暈」と同系統だが、そこに描かれた仮想世界の美しさ、そしてスケールの大きさは段違いだったからだ。

ミステリーは今まで苦手だったけど、何か読んでみたいという人がいたら、ぜひお勧めしたい作品の一つである。

利群北京ダック店

昔から「あそこは美味い!」と聞いている北京の店の中で、
最も興味があり、また、最も探す難易度が高い店がこの写真の
「利群北京ダック」です。

とにかく、場所がごちゃごちゃとした下町にあり。
予約していったのにたどり着けなかった・・・・
と言う話を聞くような場所なんです。

しかし、各国大使や要人が訪れると言われるほどの味。
ううむ。気になる。

今回、北京に行った機会に、こちらを訪れる事ができました!

周りは開発で廃墟と工事現場だらけ。
傾いた電柱の細い道の奥に店はありました。

昔から聞いてましたが、本当に民家です(笑)
中国の伝統的な住宅、「四合院」をそのまま、無理矢理、強制的に
飲食店にした感じ。

床も油でヌルヌル。天井もすすけ、トイレは「禁止大便!!」と
ペンキで殴り書きがしてあり、私が住んでた頃の北京の匂いが
ぷんぷんします。

しかし、お客のほとんどが欧米系の外人さん。
その異様さなるや、久しぶりにわくわくしてきます。

ダックは4人で1羽。中皿に山盛りのダックが2つどーん!と
置かれたときは、「食いきれん!」と思ったもんでしたが、
ビールをかぽかぽ飲みながら、むしゃむしゃやってるうちに、
味噌まできれいに食べてしまいました。

濃厚ながらもさっぱりとした味で、ワタシの中では、今まで食べた中で
一番好みに合う味でした。

また、以外に、家常菜(家庭的な炒め物)もまたうまい!

※ 北京ダックは「主食」なので、炒め物やスープ、冷菜を食べ、
   一通りビールなどを飲んだ後に出てきます。

次回行った時も是非行きたい店です。
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