【中絶薬が異例の差し戻し?!】


誤解のないように


 私はキリスト教徒なので、中絶する事に積極的ではないし、子どもを産む事が難しい妊婦さんには、

可能な限り里親や養子縁組などの「産める」道を探って欲しい。


でも日本では里親も養子縁組も制度が充実しているとは言い難い(政治の怠慢と言わざるを得ません)


しかし、どうしても妊娠を継続できない、しない選択をした人々には。


安全に苦痛が少なく健康に被害がないような、中絶の方法を備えて欲しい(これは厚生労働省や医師会の仕事だと思います。)


【女性の体の選択権は女性自身にある】


【自分の体の事は自分で決める】


これは人としての尊厳であり人権でもあります


【女性は男性の所有物】でもなく


【女の体は国家のために子供を産む道具】でもありません。


で、


本題 【中絶薬、異例の差し戻し】


日本では長らく中絶に『搔爬法』と言う方法をとってきました、これは子宮内を傷つけてしまう可能性が高く。

他の国ではもう行われていない。


でも、日本ではいまだに『搔爬法』が主流の中絶方法です。


なぜなら搔爬法は手術に一回10-12万円、産婦人科医が儲かるのです、儲かるからこの方法に日本の産婦人科医たちは固執しています。


妊娠中絶薬は諸外国では薬局の販売員が一定のレクチャーを受ければ販売できる、安全な薬であり、だいたい700円前後で海外では売られています。

搔爬法のように子宮内を傷つけ不妊の原因になったり、医師に女性器を触られて不快な思いをしたり。


いたずらに中絶、子供を殺すという罪悪感やトラウマを植え付けられることもありません。


中絶をそもそも、他者から裁かれる事はあってはいけない事です。

その人の置かれた環境や社会的責任や孤立諸々のことを判断して苦渋の選択をした女性たちに。

これ以上の重荷を背負わせる必要があるでしょうか?


裁かれるのは神の仕事であり、人のすべきことではありません。


そして、妊娠は女性1人でできることではないにも関わらず、女性だけが精神的肉体的に傷つけられ。

その責任を負わないといけないんでしょうか?


いま、少子化が大きな社会課題になっていますが。

この子供を産む育てる、育てない。


子どもを作る、、作ってどう育てるか?女性の学業やキャリアの中断

諸々の問題を全て女性たちに押し付け、自分たち男性は社会的成功や富や名誉と言ったこと。


永遠の経済成長という夢物語に奔走してきたのではないでしょうか?


世界銀行の元頭取、ジムヨンキム氏のいう【dying for growth 】は行き過ぎだ経済成長、行き過ぎた資本主義


全てを男たちの社会的栄達と利益のために、多くの人々が傷つき死んでいくこのいまの時代や社会を紐解く鍵だと思っています。