みなさんお久しぶりです!
今日はクリスマスイブですね。
早いもので、2014年もあと一週間ちょっとで終わってしまいます。
菊地眼科クリニックでは、大きなクリスマスツリーを飾ってクリスマスを満喫しています

さてさて、ここ最近の出来事で、当クリニックの視能訓練士が
[視能矯正学会]
[日本弱視斜視学会]
に参加して来ましたので、ご報告致します!
今年の視能矯正学会は、OCTの話題がほとんどでした。
OCTというのは、日本語で書くと光干渉断層計といって、レーザー光を使用し、網膜を断層にして写すことができる機械です。
主に、黄斑部の疾患や緑内障で撮ることが多いですが、この機械で様々な疾患の発見、経過観察などを行うことができます!
スタッフの眼の検査結果はこんなかんじ!
こちらのOCTを使いこなす為に、撮影のコツや結果の読み方など、今までより深く学ぶことができました。
日本弱視斜視学会では、その名の通り弱視や斜視についての話題が主で、特に印象に残った講演は、弱視と紛らわしい症例を発表していたものでした。
弱視というのは、お子さんにとってはとっても大切なことなので、皆さんに是非詳しく知っておいて頂きたい疾患のひとつです。
眼の度数が強い近視や遠視であるのに眼鏡で矯正しないでいたり、眼帯などで眼を使えない状態を長時間作ってしまったりすることなどで引き起こされます。
どうなるかというと、眼鏡やコンタクトレンズを使って矯正しても良い視力が出なくなります。
さらに、眼鏡をかけたくないから放置したり、気付かなくて治療を行うことができなかったりすると、良い視力が出ないまま大人になってしまうのです。
ですので、弱視の発見は非常に重要です!
定期的に検診に来てもらい、視力をチェックすることが大切です。
そんな弱視と、症状は同じでも実は弱視ではなく、他の疾患のせいで視力が出づらくなっている例もありまして、その症例を検査の結果と共に発表するという講演でした。
こういった知識があるか無いかでは、検査の結果の見方も変わってきます。
とても勉強になりました。
スタッフ一同、勉強することを怠らずに皆さんに最善の医療を提供できるよう努力しております。
今年はあと数日ですが、来年も変わらず努力を続けて参ります。
皆さん、今年はたくさんお世話になりました!
来年も、菊地眼科クリニックを宜しくお願い致します!
寒いので風邪などひかないように、よい年末、お正月をお過ごしください

それでは失礼します。