おはようございます。
ママトリマス。石川です。
まであと一ヶ月。
今日はパイの日実行委員のメンバーで、当日撮影も担当する
岩見尚子さんの授乳フォトに対する想いをご紹介させてください。
彼女は3年前に開講したママフォトグラファー養成講座1期生。
愛とやる気をいっぱい詰め込み、どんな事にも真剣に取り組む素敵なフォトグラファーに成長しています。
今ではパイの日実行委員会に無くてならない存在。
彼女の働きにはいつも「すごいな〜」って心底感動している私。
去年のパイの日撮影会に向けて書かれた記事ですが一年経ってもずっと同じ気持ちで活動してる。
これを読んで頂ければ、私が言葉を加える事、無し！なくらい授乳フォトグラファーの気持ちを代弁してくれています。
という事で、岩見尚子さんの記事、読んでください。
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【授乳フォトは愛を込めて子育てをしてきた証】
こんにちは♪
おっぱいの日記念 ママありがとう FESTA 運営委員Teamわくわくの岩見尚子です。
キズナトリマス。みんなそれぞれ、授乳フォトへ思いはあると思うのだけど、
今日は、私が思っている「授乳フォトの持つ力、思い」を綴らせてもらいました。
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【授乳フォトは愛を込めて子育てをしてきた証】
きみが産まれてから。
毎日、毎日の、数時間置きの授乳。
やっと、眠ってくれたかなと、ベッドへそっと寝かせると
夜中も泣き声が聞こえると、眠たくても、身体を起こし、
泣き声が聞こえなかったら、「ちゃんと、息してくれてる
「私も、寝たい！！」
って、何度も、何度も思う時あったよね。
だけど、辛いだけじゃないんだよね。
おっぱいを一生懸命に飲んでいる姿はかわいくて♡
眠っている姿はかわいくて♡
「あ～。う～。」とおしゃべりしてくれたり、笑ってくれ
きみのひとつ、ひとつの成長が嬉しくて♡
きみが産まれた時から…ううん。
きみが、私のお腹にきてくれたときから…
「きみのことを全身全霊をかけて守っているよ。」
きみが大人になる日まで…。
大人になって、人を愛せるようになるまで…。
私は、身を粉にしてきみを守り育てていくんだ。
子育ては、過ぎ去ってしまえば、あっと言う間。
色々な大切な思い出も、感情も霞んでゆく。
だけど、こうしてきみを愛して育ててきた過程を、感情と
授乳フォトは、愛を込めて子育てをしてきた証のひとつ。
きみが、とても辛くて逃げ出したくなりそうな時。
難しい困難や、大きな壁にぶつかった時。
きみには、誰にも負けない強い味方がいるよって。
弱音を吐いてもいいんだよって。
全部受け止めてあげるから…。
この証がきみにそう伝え、きみの力になってくれるから。
私は、そう信じてる。
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お付き合いいただき、ありがとうございました♡
授乳フォトを撮影するのが、恥ずかしいことじゃないって
ママへの感謝の気持ちを込めて
ありがとう♡
～おっパイの日記念ママありがとうFESTA 運営委員 岩見 尚子～
★本日、7/29(土）授乳フォトグラファーによる撮影会の募集記事をご案内いたします★
