きのうのお昼はマックのハッピーセットにしましたー
今のハッピーセットのおまけはひつじのショーン
可愛いー
実は、マックのドライブスルーで
「おまけは何番にします?」
って聞かれたんだけど、メガネが無くて適当に番号いったらこれだったのです
可愛いー
実は、マックのドライブスルーで
「おまけは何番にします?」
って聞かれたんだけど、メガネが無くて適当に番号いったらこれだったのです
さらに。
さてさて。
このこ。
今から4.5年前かなー。
人間のお兄ちゃんとニトリに行ったとき、なぜか気に入って←(人間のおにいちゃんがね。)
買ったでっかいアヒルのぬいぐるみ。その名も「ダックママ」←(値札に書いてあったよ)
普段ぬいぐるみになんかまったく興味ないのになぜか買ったダックママ。
その後は人間のお兄ちゃんのベットがダックママの住処になり。
時には枕にされ。
時には足置きにされ。
時々庭を散歩??
*ベットから放り出されるともいう....
4.5年もの間幸せに暮らしていたのです。
が、1週間ほど前。
人間のお兄ちゃんお部屋が恐ろしく汚れていたので掃除をさせたんですね。
人間のお兄ちゃん、普段部屋汚いくせにいざ掃除をするとすっごくキレイにするんです。
これが習慣となればいいんだけど....
で、掃除した時にたまったペットボトルとか雑誌とかごみはなぜか隣の私の部屋に置かれてるのですが
その中にダックママがいたのです
天気の良い日に天日干しなんかしたりもして4.5年もの間一緒に暮らしたダックママ。
真っ白だった体はうっすらグレーになり。
お払い箱になってしまったのでしょうか
可愛そうですが、人間のお兄ちゃんに捨てられたらもう行き場は無いのです。
ダックママは透明の大きなビニール袋に入れられました。
くちばしがごみ袋の端に押し当てられて苦しそうに見えました。
(やばい!!書いてて泣きそうだ....)
ごみの日までそのまま待機です。
そして、明日が燃えるごみの日という昨晩。
ダックママ移動です。これからこのビニールに猫のトイレ砂や生ごみを入れられたら
ダックママは二度と戻れなくなります.....
階段を降りて。
人間のお兄ちゃんへ最終確認です。
「ダックママ捨てていいのね?」
と、ビニールの中で窮屈そうにしてるダックママを見せました。
すると、しばらく無言の人間のお兄ちゃん。
「丸洗いすれば綺麗になるよ」
といいましたら。
「じゃ、洗ってみる!」
という事になりまして
ダックママすんでのところで命拾いです
今現在は晴れの日まで入浴待機中
ココでふと思ったんですよね。
ぬいぐるみでさえも長く一緒にいるとこんなにも情がわくのに。
どんな理由があったにせよ保健所などに命あるものを平気で持ち込む人たち。
人の心はあるのか
と、言いたい。
押しちゃって!!
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