- 憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
ほんと、凄い。この2人。こんな面白い本久しぶりに読んだ。
このアメーバを運営しているサイバーエージェントの社長と、幻冬舎の社長の共同出版本。
下にも、本書から見城社長の一部を抜粋したものを書いてるが、一番心に残ったのは、
『ふつう人は、憂鬱なこと、つまり辛い事や苦しい事を避ける。だからこそ、あえてそちらへ向かえば、結果はついてくるのだ。楽な仕事など、大した成果は得られない。憂鬱こそが、黄金を生む。』
今の自分の営業は逃げてるんだと思った。
お客様の自宅・会社前まで行って、「どうせ断られるし」と思って飛びこまずに帰ったことは何度もある。
おそらくどんな営業マンはみな思ったことはあると思う。
でもここで「行く」か「行かない」かで大きな差がでるんだなとこの本みてそう思った。
「嫌だな」と思ったときに「黄金生まれるチャンス!」と思え続ける人が成長するんだなって思った。
以下メモ。
「あらゆる人間関係は、細かい情が基礎になっている。人間は感情を持つ動物である。仕事上の一見合理的なな人間関係も、一皮めくればその下にとても大きな情の層がある」
「人が足元にもおよばないほど行ったすさまじい努力が、僕のいう努力である」
「圧倒的努力は、いつか必ず実を結ぶ」
「圧倒的努力とは、とても単純なことである。人が寝ているときに寝ない、人が休んでるときに休まない、どこから手をつけたらいいか分からないものに、手をつけ、最後までやりとおすこと」
「わざと苦しいほう、不可能だと思われるほうへ身をよじる。人がやらないことをやる。そこで生じる負荷が、いい仕事の実感なのだ。その負荷に耐え抜いてこそ、はじめて、人より抜きんでることができる」
「極端なことは、自由でインパクトがあり、人を惹きつける」