人の役にたつことです。
これは
どの抽象度にも
共通した真理です。
カイシャの経営をしようが
うどん屋で働こうが
人の役に立つことは
できます。
高い抽象度で
人の役に立つほど、
報酬は大きくなりますが、
うどん屋が経営者より
抽象度が低いと
決まったわけではありません。
うどん屋であっても、
高い抽象度で
人の役に立つことは可能です。
もし、うどん屋が、自分で
たかがうどん屋
と思っていたら、
抽象度は低いままです。
貧乏するのはまだいい方で、
たいていは
世の中からフェードアウト
してしまいます。
もし、うどん屋が、
おれは
歴史に残るうどん屋だ。
と思って仕事をすれば、
抽象度を高める
アイディアに恵まれます。
抽象度は職業によらず、
人の意思によって決まります。
だから、
気功を学ぶべきなのです。
気功を学べば、だれでも、
自らを高めることができます。
（ちゃんとした師につけば）
