こんにちは。
HU Laboです。
気功という技術。
これはとても面白いもので、驚くような効果が出ます。
これは「技術」なので間違いなく出ます。
ここで言う「技術」とは「包丁」のようなものだと思って頂けると理解出来るかと思います。
例えばタマネギに包丁を入れれば誰でも切ることが出来ます。
このように気功という「技術」を使えば、タマネギに包丁を入れるように切れる訳です。
ここで問題が出てくることにお気付きでしょうか。
包丁を使ってタマネギを「切る」だけなら、基本的には誰でも出来ます。
しかし、プロの料理人のようなオニオンスライスを切れるかというと、そこには修練が必要です。
経験に伴う「知識」や「慣れ」、「コツ」が必要になるわけです。
更に言うなら、タマネギをどうやって切るのがいいのかは、それをどんな料理にするのかによって変わってきます。
ここが肝要です。
気功技術というのは確かに素晴らしい「技術」ではありますが、それを「活かせるかどうか」という問題は残り続けるわけです。
素晴らしい技術を見れば、欲しいと思うのは人情でしょう。
しかし、それを正しく使えなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
セルフコーチングの難しさがそこには存在するのです。
自分のゴールは自分の中にしかありません。
だとしたら、コーチや気功師など必要ないように思えます。
しかし、多くの人が自らのゴールに気がつけません。
それどころか、自らの望まないゴールを設定してしまうという事態を引き起こしてしまう。
というか、ほとんどの場合がそうであるという皮肉。
これが現実なのです。
そこには「Fight or Flight」という脳の持つ機能が大きく関わります。
これは生物にとって最重要と言っていいほどの機能な為、人間である限り避けることのないレベルの話です。
そして、自らが望まないゴールに対して気功を使う。
これが多くの人がノウハウコレクターになってしまうカラクリです。
素晴らしい料理人は、食材を見ればそれをどう扱うのが美味しい料理になるのか。
その為にどのように包丁を使えばいいのかというマップが描かれます。
同じ包丁を使っても違う結果になるのは包丁が悪いのではないのです。
気功という技術も同様で、その先にどのようなゴールを描くのか。
その為にはどのような技術をどう使うのか。
その為に必要なのが「他人」という存在です。
ゴールは自分の中にしか存在しない。
でも自分自身ではまず気付けない。
こんな厄介なものだと言うことをまず知らなければいけません。
優れた料理人は、お客様が本当に求めているモノを見抜き、表面的に求めているモノより大きな価値を、その類まれな技術を使って提供します。
ゴールについて考えたとき、その優れた料理人のような視点をもつ「他人」という存在が有効に機能するということ。
そこで初めて、気功という技術が機能するわけです。
それほど難しいことをやるという覚悟を持った人のみが使っていいものだと。
HU Laboでは定義しています。
包丁というのは人を感動させることも、殺すことも可能なモノです。
そこに良心が必要なことは言うまでもなく、
それを容易く振り回す人にはなって欲しくないと。
強く願います。
質問や相談はいつでも
qigongshi71@gmail.com
まで、ご連絡下さい。
有難いことに毎日忙しくさせて頂いてますが、ご相談はいつでも受け付けてます。
それでは。