以前から是非見たいと思っていた「富士山にかかる虹」、山中湖畔で初めて見ることが出来、大興奮でした!

 早朝4時半頃に目を覚まし窓から外を見ると、富士山の山小屋の灯が瞬いていましたが、雲がほんのりと赤く染まり始めていました。朝焼けになりそうな気配。こんな朝は富士山が鮮やかな赤富士になる可能性が大です。

 5時前に山中湖畔に出ると、陽が差してきて富士山頂付近から赤く染まっていました。 雲が赤みを増して、朝焼けが始まってきました。
 暫くすると富士山の麓左側から、うっすらと虹が浮かび上がってきたではないですか! 以前から「富士山に虹がかかったら素晴らしいな」と思っていましたが、赤富士にかかった虹を観たのは初めて、おまけに静かな湖面にも虹と赤富士が映っています。感激で胸が躍りました。 赤富士の色がいつにもまして濃くなり、虹もどんどんと濃くなってくるのに見惚れていましたが、ほんの10分程で、山肌の赤さが薄れ、それにつれ、虹も薄くなり消えて行きました。
 湖面には、目を覚ました白鳥のペアが優雅に泳ぎ始めていました。

「朝焼けが見えると天気は悪くなる」と言われていますが、やはり午後から雲が多くなり、夜には雨が降ってきました。


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