娘は高校一年生の時、適応障害の診断をうけ、2ヶ月休みました。
高校二年生は頑張って学校へ行きましたが、高校三年生は症状が悪くなり、通信制高校へ7月から通いました。娘は大学生になり一人暮らしをしています。
今年は大学2年生です。
ゴールデンウィークに娘が帰ってきた。
4日間しか休みがなかったが楽しかった。
ただ、ご飯食べたりお話したりする普通の生活が幸せに感じた。
自宅に帰ってきているときは、娘はしんどいとか言わなかった。私もまだ、娘が鬱だということを忘れていた。
娘は大学のため帰った。まだ、2日しかたっていないのに、また、鬱がでてきた。
身体がしんどいらしい。
娘の青春は鬱によって苦しい時間となってしまった。
親の責任だよね。やっぱり、私が娘をみていなかったのだ。