#今年の自分を褒めたいポイント
久しぶりの投稿❣️
Amebaさん、iPad目当てですが、こういう企画でもないとなかなか投稿しない私には良い企画かも?(笑)
☆今年は発熱せずに入院することもなかった自分を褒めたい‼️
日課の自己導尿もサボりがちでそのせいで発熱する事が多かったのだけど、活動開始して動くようになったからか?コロナ禍で発熱を過剰に恐れていたせいか?
昨年のように40℃近い熱を出す事が減った。(熱が出る原因はCRP、要は細菌感染からなので)
疲れによる知恵熱は多少あったけど、細菌による発熱はなかったと思う。→入院せずに済んでるので。
悪性リンパ腫で闘病してる方の多くは、再発する人も多く、それが懸念だったけど、腫瘍マーカーは安定してるので通院も半年に一度になった。
☆活動もぼちぼちやけど、地元中心に何とかやれている。
凹むことも多いし、叫びたいことはごまんとあるが、自分なりに方向はだいぶ定まってきたように思う。
手話入門の講師養成講座を受講しているのも、残存聴力がほぼない自分はいくら話せても限界があることに気付かされた面があるので。
難聴者活動も大事だけれど、難聴者というのは定義できない面が多々あり、誰もが目指す方向が同じではない。
それに対して、ろう者は手話言語という指針がわかりやすい。そもそも、ろうあ青年部での活動がきっかけでこの世界に入ってるので、やはり、手話と自分を切り離せない。
周りからもあなたは手話だもんね、と半ば諦めに似た声も掛けられる。
私は私のままで居たいだけなんだけどな。
手話入門では音声なしを強要されるが、それは手話はろうあ者が使う言葉やから。
ろう=聞こえない、あ=話せない、これを聞こえる人に理解してもらうのは並大抵な事ではない。
話せるだけで、聞こえると勘違いされるしね。
また、今年は地元の身障連役員となり、なかなか重たい仕事もやっている。
違う障害を持つ方と意見が合わないとほんまに悲しくなる。
同じ障害の方でも悲しいけど、障害者同士って一番理解し合わないとあかんと思うのにね。
聴覚障害者って、他の障害者よりどうも軽視されてる感が強い。体は動けるし、肢体や盲の方から見たら健常者に近いと思われてる?
いや、逆に意思疎通が普通に出来ないから馬鹿にされてる?
どう捉えられても、自分なりに仕事をやるしかない。
だーれも褒めてくれないし、給与すらもらえないボランティアみたいなもんやけど、今は理解される前に人を理解する時期なのかも?(とでも思わないとやっとられん💦)
そんなクリスマスのヒトリゴト、でした。
お粗末‼️