説明を求めて、病院に掛け合うも、忙しいので後で事務長から電話させます。の一点ばり。
ところが,病院から折り返し電話が来たことは1度もなかったそうだ。
院長に合わせてくれと言っても、忙しいので無理です。と門前払い。
頭に来た彼女はその翌日夫を伴い、再度院長との面談を求めた。
それが、一昨日の出来事。
そして、今日、クリニックから弁護士名で内容証明が届いた。
見せて貰ったが、まあヒドイ。
手術は成功している。
効果には、個人差がある。
再三説明したが、わかって貰えないようなので、今後一切出入り禁止。電話も禁止。
守られないようなら、警察を呼ぶことも辞さない。
ということが慇懃に書かれていた。
自由診療とは言え、彼女は患者。
納得のいく説明が欲しいのは当然のこと。
なのに、いきなりモンペ扱いとは…
もちろん、彼女もこれから弁護士を立て、仲裁センターに申し立てを行うことにした。
いったい、このクリニックの仁術とは、どこにあるのだろうか?
手術は成功した。見える見えないは、個人差で患者の脳による。
こんな理不尽な言い分ある?
- 前ページ
- 次ページ