¡Hola!
オラ
¡Viva alegria!
ビバ アレグリア
アレグリア万歳！
アレグリア数秘術マイスター
マダムキコこと
星乃喜子です！
『アレグリア 』
スペイン語で『楽しい』『歓び』
という意味です。
スペインに住んでいる時に
友人が
放ったあの言葉。
「どうせ同じ時間を生きるなら、
何が起きようとも
アレグリア で」！
「パンとビノ（ワイン）が
あれば楽しく生きられる！」
どんなことにも
『アレグリア』
は含まれていて
『その割合の違い』
なだけ。
『嬉びは光の道』
これが
アレグリアユニバース
の原点です。
ざわつく毎日の中で
心地いい自分であるため、
自分自身で嬉びのエネルギーを
自家発電していきましょう！
いつもなんとなくいい気分の
自分であるように
あなた独自の
アレグリアへの近道を
アレグリア数秘術で
ガイドします！
あなたの内側から
起こる輝きを
感じてください！
自分の中に
なんだかしっくりいかない
と感じる時
ありますか？
「何かがおかしい」と
思っていても
いつの間にか繰り返し
それが当たり前になっている時。
「仕事が楽しくない」
「毎日が充実していない」
「自分にご褒美をあげても
効果がすぐ切れる」
何かが違うとという
「不自然さ」
や
「違和感」
を感じている。
すると
それが
「イライラ感」
や
「モヤモヤ感」
が出てきたり。
この「不自然さ」を
ほっといたり
無視したりしていると
どうなるか？
段々と
積み重なって
体に出たりします。
それは
「お知らせ」なのです。
『本来の自分を生きていないよ』
というお知らせ。
それすらも無視すると
自分の中の不自然な形が
自分の在り方になってしまう。
そしてそれが
自分の『生きる』
『基準』になってしまうのです。
不自然さがあたりまであると
着地点がいつも
不安定。
「いつも不安である」
と言うことです。
無意識下で
「私はこれでいいんだよね？」
を何回も繰り返し
その度に
「大丈夫」って
言い聞かせても
本質の部分では
納得していなから
漠然とした不安感を拭いきれない。
心からの嬉びのエナジーが
あっても
ぷつぷとと
切れちゃう感じで
循環していない感じ。
自分の中の喜びを
循環させたくて
一生懸命
外側から
「嬉び」を
持ってきたり。
自分へのご褒美の
効果が続かないのは
このためです。
「思い当たることありませんか？」
私はそうでした。
「これが私なんだ！」
「これでいいんだ！」
と思っていると同時に
なんだか
ちっとも安心感もなく
言えば言うほど
漠然として不安が募っちゃう。
何回も
自分に言い聞かせてみるのです。
「私は大丈夫」
「私は自分が心地いいことを選んでいるから」
でも結局
どこかすっきりせず
同じことの繰り返しをしてしまう。
これが
『自分の中に不自然さがある』
と言うこと。
こんなことを
繰り返していました。
今思うと
無意識的に
いつもどこか不安だった
のでしょうね。
だから
この状態で
いくら
「本来の自分で生きる」
を思い描いても
一向に辿り着けないわけです。
不安がいつも
付き纏っていたから。
『本質の自分で生きる』とは
自然な状態な
自分でいることの
心地よさがベース。
例え
不満もなく
もしあったとしても
解消されると知っているので
慌てずに
心の中が
平穏でいられる。
そして
何かを変えようと
思わなくなる状態です。
いいも悪いも
両面あっていいと
いった統一された感覚。
だから
いつも自分自身の
中心にいる感覚。
これを別の言い方をすれば
地に足がついた状態であり
身体と心と思考が
ぴったりしている感じ。
中今を生きる
ということですね。
とは言え
それができたら
こんなに悩まない！
ではどうしたらいいのか？
まずは
無意識から意識へと
持ち上げること。
それには
「気づくこと」
が大切です。
「なんだか不安があるな」
「なんだか不自然さを感じるな」
これで
表面化します。
表面化しないと
解決できないのです。
表面化される＝意識する
ができると
問題の50％は解決されたと
思ってください。
次に
「この不自然さはなんだろう？」
「何が不安なのだろう？」
と自分の中で問いかけてみる。
問いかけるのも
脳にしてはダメです。
堂々巡りしかしません。
おすすめなのは
ハートにコンタクトしてみる
もちろん
いつも無意識ではしているのですが
あえて意識的にです。
ハートに意識を置いて
呼吸をいつもよりもゆっくりと深く
5秒で吐いて、5秒で吸って。
問いかけてみてください。
自身の中に
静寂さを感じることができたら
まっさらななんの判断もない
観察的視点で
方向づけずに自分を見ることです。
この
『観察的』
が慣れていないと難しい。
自分自身を客観的にみる上に
判断も加えない。
これ
結構大変なんです。
どうしても
自分の色眼鏡でみがち。
客観的に自分を見れるようになっても
どうしても自分の判断が加わって
「馬鹿だな」
「どうしょうもないな」
など思っちゃう。
観察的視点とは
ただ起こったことをそのまま
カメラにその現場を収めるようなもの。
だからとったその写真に
「いいね」や「ダメだ」などの
コメントは要らないわけで。
〇〇が写っている。
ただそれだけ。
その視点だけなのです。
『起こったことを
ただ事実として
捉える力』
が大切。
これ意外と難しいのです。
自分がそう捉えるように
なっていないから。
でもできるようになります。
これがいわゆる
自己認識力なのです。
全ては
自分自身の
中心にいることが
『自分の自然な在り方』
なんだと思います。
心の優しいみなさま。
今日もお読みいただき、
ありがとうございます。
アレグリア数秘術では
生まれてくる前に
決めてきた
あなたの特性、
『嬉びの種』を
見つけるヒントを
読み解いていきます。
アレグリアの自家発電の
ヒントを見つけてください。
「気づき」スイッチを入れていく。
それが
アレグリア数秘術が
得意とするところです。
『まるッと自分であること』
に安心感を覚える！
そこから
始まりますよ！
アレグリア数秘術では
その人が
生まれる前に設定してきた
ご自身の特性を
思い出し、
さらに
その人を突き動かす
エネルギーの1つ
【嬉び】を
言語化していくことで
ご自身を
自家発電する
エネルギーを感じ
循環させていく
方法を見つけ出していきます。
全てはご自身の
内側から出てきたことなので
腹落ちするのです。
そして
自分との関係を
築くことで
他の人との関係
もスムーズに
できるようになるわけです。
まずは
最小のコミュニケーション
II
自分自身の内側との
コミュニケーションを
しっかりととっていく
そのヒントを
アレグリア数秘術で
見つけましょう💖
今日も
なんとなくいい気分で
心地よく
お過ごしくださいね！
マダムキコの
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