ねんね 真夏のお昼寝 


 о(ж>▽<)y ☆かわい~~



今日はそもそものお話です。

そもそも、動物愛護団体からのお話は、被災動物達のためにケージをあけることで、お預かりを募集していて、少しでもお役にたてるなら、と3ヶ月の約束でお預かりしました。ただし尿路結石なので療法食をあげてください、との事でした。

その間にその病気の症状は現れず、また血液検査をしましたところ、糖尿病であることがわかりました。


インスリンの投与が必要であり、適切な値を知るための検査入院を約1週間、その後は毎日の通院での血糖値測定と、食事の量の管理など。

お世話する側も、そしてなにより、当ねこにとってはストレスのかかることでしたね。

そして糖尿病は人もそうですが、ペットにとっても一生の持病という問題もあります。

そんなこんなこんなで、お預かりではなく我が家の家族として正式に契約しなおし、我が家の家族となりました。