「いっぽんの鉛筆のむこうに」をテーマに。
初霰(アラレ)が降りました。寒い、寒い朝でしたね。それに、風も強かったです。(今も強いです。)今日は、地域の小学校のALT英語指導の日でした。今日は、テキストを離れて、「いっぽの鉛筆のむこうに」を読み聞かせ。この本は、1985年発刊で少々古いです。が、とても良い本です。 スリランカで掘られた黒鉛が、日本の鉛筆工場で鉛筆になるまでの工程や関わっている人たちの話です。その後に、感想をシェア。Q[この本の感想を教えてください。どんな風に感じましたか?」A「鉛筆を作るのに、こんなにたくさんの国の人たちが関わっていることを知ってびっくりしました。」と、さすが、6年生は、意見をきちんと言えてました。そうです。日本は、世界と繋がっているのです。で、次に、Q「みんなは、どうして、英語を勉強していると思いますか?」と聞いてみました。A「社会に出た時に、必要だから」 「仕事をするときに、海外に行ったり、外国の人と一緒にするかもしれないから」 「この学校にも、外国の人がいます。だから、そういう人と話が出来るようになるから」 などなど、とっても良い意見がでました。だけれど、よーく考えると、今、見ているPC、パソコンも英語です。TVも英語です。英語の歌をかけたCDデッキも英語です。皆の好きなゲームも英語です。実は、私たちの身の回りには、英語や外国から来たものがたくさんあります。大人になる前でも、英語は身の回りにあって、そして、重要な言葉なのです。今日の宿題は、家にある外国製品をさがしてくることです。子どもたちは、早速、自分の服や靴の「MADE IN ○○○」の言葉を探していました。来週、皆の宿題シートから、どんな製品、国名がでるか楽しみです。また、6年生の担任の先生からは、「こういうのが、国際理解教育ですよね。私は、こういう授業をしたかった!」と言われて嬉しくなりました。ただ、テキストをやるのではなく、「子ども達が主体的に考えて、学ぶ。」そんな授業をいつも考えています。もう一つは、もちろん「楽しいこと」です。英語は、楽しくなければ、ならないのです。o(〃^▽^〃)oあー、やっぱり、子どもたちと一緒に活動する現場は好きだな~。いっぽんの鉛筆のむこうに (たくさんのふしぎ傑作集)/福音館書店¥1,404Amazon.co.jp