ユノ~~~~~!!!!



きらきら!!お誕生日きらきら!!

おめでとう~~~~~!!!!
きらきら!!\(^o^)/きらきら!!






































ことばは、もう要らないかもしれません。






ユノへの想いに関しては






























ユノの 笑顔が

好き
























ユノの 背中が

好き

















































ユノを見てると、

良い人間になろうと、なりたいと、強く思うのは


なんでだろう



























「夢」とか 「希望」とか

目には見えないものを


大人になるにつれて

気がつけば 忘れていってしまうような 


いろんな 大切なことを




素直に信じさせてくれる

そんな不思議な力を持つ



美しい人













そんなユノが 大好きです






















毎年同じようなことしか言えないけど・・・


でも、何度でも言う!






同じ時代に生まれてきてくれて

ありがとう


ユノに出会えたことが

奇跡です









いつもありがとう

大好き!!!



























そんな大好きなユノのお誕生日に、

ユノに会えるのが、お祝いできるのが、

幸せでたまらない!!!!


・°・(ノД`)・°・







きょう、福岡で待っててね!!!























ユノとチャンミンを照らす


大きく揺れる赤い波の

たった一粒の光になれることが


最高に、幸せです






























あああああ~~~~~!!!!


楽しみーーーー(≧▽≦)ハート2こハート2こ









期待してるよ


























最後に


私の大好きな詩を

ユノに贈ります




去年のセンイルも全く同じ詩を贈ったけど(^▽^;)




これからも毎年、同じ言葉をしつこく贈ろうと思います←




ユノはこの詩を知っているかな?



いつかほんとうに、

どんなかたちでもいいから

ユノに届くといいな(´∀`*)























May the road rise to meet you.

May the wind be always at your back.

May the sun shine warm upon your face.

And rains fall soft upon your fields.

And until we meet again,

May God hold you in the hollow of His hand.




道が常にあなたの前にありますように

風がいつもあなたの背中を押してくれますように

太陽があなたの顔を暖かく照らし、

雨があなたの畑にやさしく降り注ぎますように

そしてふたたび会う日まで、

神様がその手のひらで、あなたをやさしく包んでくださいますように。



ーアイルランドの古い祝福の言葉ー
















































今日はい~~~~っぱい、

ユノの幸せな笑顔が、見れるといいな(´∀`*)




溢れてこぼれ落ちてしまうほどに

たっっっくさんの愛を

受け取ってね!!!

























윤호ハート2こ사랑해ハート2こ







1月17日



あれから、20年が経ちました。








あの日のことを、

決して忘れてはいけない、記憶を、

いつか書き留めておかなくては、とずっと思っていました。







これはただの、記録です。











私はいま、兵庫県の神戸市に住んでいます。

20年前から、同じ場所に、住んでいます。






阪神淡路大震災が起きたのは、

私が八歳になったばかりのとき、小学二年生でした。













午前5時46分

まだ日も出ていない、真っ暗な時間






地響きとともに、急に世界が、激しく揺れはじめました

何が起きたのか、全くわかりません。

まだ夢のなかだろうと、頭まですっぽり布団の中に身体をうずめます





揺れている時間が

とてもとても、長く感じ




頭の上には夏休みの工作で作った、ねんどの花瓶が落ちて来て



ようやく大きな揺れがおさまり、

両親が部屋へかけつけてきますが

真っ暗のなか目をこらすと、

タンスは倒れ、引き出しも全て飛び出た状態

足の踏み場がありませんでした



ベッドの中から這い出て、姉と二人でそのタンスの上を歩いて部屋を出ます。


パジャマのまま、とりあえず外へ。


季節は真冬。

母が私たちの上着を取りに家のなかへ戻ります

食器棚も、高さのある家具は全て倒れ

床にはガラスの破片だらけ

母は足を切ってしまいました



父は、落ちて来たテレビで足を痛めていました





マンションの階段をおり、見た光景は








赤く燃えた空を覆う黒煙







高速道路は横倒れになり、

四方八方で火災が起きていました






私が住むマンションの目の前にあった、2階建てのアパートは、

縦半分に崩れていて、部屋が丸見えでした


まるで豆腐みたいに脆いかのように

あまりに簡単に、崩れ落ちていた建物





360度に広がる、壮絶な、光景







「まるで戦争だ」








小学校の授業で見せられた、

アニメの空襲シーンのようでした








「地震」がどういったものかさえ、

まったく理解などしていなかったあのころ


本当にいったい何が起きたのか、わかりませんでした


恐怖心なども、そのときはまったく皆無で






同じマンションに住むひとつ年下の男の子がみんなにチョコ菓子を配っていました


「大丈夫かー!?みんな大丈夫かー!?」

と、皆に呼びかけていた近所のおじさんの頭は割れていて

まるでスイカのように、顔に無数の血の、縦の筋。









マンションの下

皆で夜が明けるのを、待ちました






朝日が差すころ、母に問いかけました

「きょう、学校あるん?」





母は明け行く東の空を見つめながら、静かに答えます

「・・・あるわけないやろ。学校には行かれへん。」




















完全に日が昇って明るくなり、

マンションの中へ戻りますが、



すぐにここを離れるようにと、警察からの指示が出ます



ガスが漏れているかもしれないので

建物には近付くな、と。




お年玉を貯めていた、私の貯金箱や懐中電灯などを持って

マンションを離れます













御影公会堂の前で、

モスバーガーが、食料を配っていました


長蛇の列を並んで、もらったのは、焼き肉のライスバーガー。


それは被災後一番最初に受け取った、救援物資でした



生まれて初めて食べたモスバーガーは、

あまりに美味しかった。

あれからずっと、私はモスバーガーが好きです。

あの焼き肉ライスバーガーは、今はもうメニューには無いけれど。











その夜は、家のすぐそばにある、古墳公園で野宿をします

近所の人達皆で寄り添いながら、ラジオを聞く、夜

余震は続いていました


パサパサで味のしない、カンパンを、初めて口にしました



大人達に囲まれ、母の膝でうとうとしていると


真冬の夜、外にいるのに、とてもあたたかくて






でもその場所さえも、危険だからと離れるようにまた指示が出て

結局、一番近くの小学校へ避難することになりました




私達四人家族は、そこで3日ほど過ごすことになります



私の家は自分が通う小学校の、一番遠い学区に位置していたので


避難先の小学校は、私の知らない小学校


そこに集まる人々のなかに、知っている顔はひとつもなくて



そんな知らない場所に、

学校が、学校としての機能を果たさない場所として使われることに


異様な感覚を覚え、地震後そのとき初めて、

「不安」や「恐怖」を感じました






定期的に学校のグラウンドで配られる、救援物資の食料

コンビニで売られているような、

冷たいおにぎりやパン



その救援物資のトラックが来る度に、混乱を避けるためなのか、

並ぶのは「男性だけ」「女性だけ」

というような条件がつけられていました。





救援物資が来たときに、教室で大人たちが、騒いでいました

そこには、母親と、女の子が。


その回は、「男性だけ」という条件でした


ですが、その母娘は言います


父親は怪我をして動けない。だから代わりに並んだが「男性だけだから」と、頑なに拒否された、と。


周りの大人達は皆、憤慨していました。

抗議にも行って揉めたらしいですが、やはりその母娘が救援物資を受け取ることは出来ず。


皆がその母娘に、少しずつ食料を分け与えていました。


私の父と母も、怒っていました。

父は自分が貰ってきた5個入りのクリームパンを、いくつか彼女たちに分けていたのを、覚えています









電気や水やガスなどは、全て止まっていて

暗くなったら、眠るしかない、日々


冬は暗くなるのがはやくて、全く眠くなどないのに

とにかく眠るしか、なかった


私の知らない冷たい教室で、知らない人達と身を寄せ合って



夜になるのが、たまらなく、怖かった

いつまで、いつまで、続くのか




そこにいたのは、たった3日ほどだったのに

永遠のように、長く感じました













朝になり、大阪に住む祖父母の家へ向かうことを両親から告げられます

大阪は被害が少なく、こちらのように壊滅的な状況ではないという情報を得たようでした


両親は一度家へ戻り、自転車1台と、必要最低限の着替えや物を持ってきました

持って来たポットに飲み水を入れ、自転車に乗せました



もちろん電車など、動いていません

国道2号線沿いを、大阪へ向かう東へと、歩きます




荷物を抱えてぞろぞろと、大勢の人が同じ方向へ、歩いていました

とても、異様な光景でした

昔の時代の映画で見るような、自国を出て行く人々の群衆のような





道端では、物売りがたくさん、いました



カイロなどの生活用品や、食べ物を、売っていました


それは善意でやっているのか、儲けのためなのか、


売られている値段を見れば、一目瞭然でした







お弁当を売っている人が、いました


小さな小さなお弁当

コンビニで299円で売られているような、幼稚園児のお弁当箱のような、

黄色いプラスチック箱に入った、小さなお弁当

800円でした。


お年玉が入った、私の貯金箱から、お金を出して

両親がそのお弁当をひとつだけ、買いました







そして暫く歩いていると、

また、お弁当を売っている人が、いました。


A4サイズくらいの、大きな大きなお弁当

白い紙箱に入った、大きなお弁当

200円でした。


両親は、そのお弁当を、3つ、買いました。










半日は歩いたでしょうか。

昼を過ぎ、夕方にさしかかる頃、

西宮あたりから、電車が通っていました。



阪急電車に乗って、祖父母のいる大阪へと、向かいます。


電車の中で、お弁当を食べました。

白い箱に入った大きなお弁当は、まだほんのりとあたたかくて

お米もおかずも美味しくて、夢中で食べていました

久しぶりに口にする、あたたかいごはん。


電車の中でご飯を食べるなんて、初めてのことでした



小さな小さなお弁当は 冷たくて

お米もおかずも、あまり美味しくは感じられませんでした





小さな子供ながらに、

何かを感じた、印象的な出来事でした
























祖父母の住む長屋の家は無事で、

そこで半月ほど、お世話になりました


長屋の離れにある、六畳にも満たない畳の部屋で、

祖父母の犬と家族四人、身を寄せ合い、暮らしました
























2月に入った頃でしょうか

電気が通った知らせを受け、神戸の自宅へ戻ります


家の中に入ると、地震直後のあのままの状態

足の踏み場はありませんでした





まだ水道やガスは通っていなかったので、

暫くは近所の井戸で水を汲み、火はカセットコンロを使っていました




お店もまだどこも開いてはおらず、

食料や生活用品などはすべて救援物資でした




おにぎりなどの冷たいご飯ばかりだったので、

母がおにぎりを崩して、カセットコンロで作ってくれた炒飯が

とても美味しかったのを覚えています







テレビから流れる映像で、

まだ学校などで避難生活をおくっている人達が大勢いることを知りました



「縦揺れ」の直下型地震だったために

建物の下敷きになり、「生き埋め」になった方々の捜索活動は

まだ続いているようでした



幸いにも救助された、一人の男性の姿が、未だ忘れられません


息子とともに、地下に埋もれ、


息子を守ろうと、暗闇のなか、


必死に抱きしめていた






しかし、救助されたときには、

息子は、すでに亡くなっていました





父親の腕のなかで、息を引き取ったのです





担架に横たわり、救助隊員からペットボトルの水を渡され、

その命の水を、生きるために、必死に口に含みながら


声にならない声で、泣いている 衰弱しきった男性の顔が




忘れられません












日に日に増えていく

死者の数



震災による死者は、最終的には、6000名を超え








私の家族、友達、顔見知りの人達は、

幸いにも皆、無事でした






ですが、

姉の友人は、倒れたタンスの下敷きになり、

母の知人は、両親二人ともを残して、

子供三人、全員が、崩れた三段ベッドの下敷きになって

亡くなりました







家具の下敷きになっただけで

人は そんな簡単にも 死ぬんだと







私の母は、こたつで寝てしまっていたため

こたつの中に避難したことによって、

こたつのおかげで、大きな家具の下敷きになるのを、免れました。



もしもこたつは無くて、

ただ無防備に寝ていたとしたら


あのまま家具の下敷きになって


死んでしまっていたのかも しれない






そんな話を 家族でしていたのを 覚えています






防災訓練で、地震が起きたと想定したとき

机の下に頭を隠したことがあるでしょう


あれはほんとうに、とても大切なことなんです


必ず頭を守ってください

















学校が始まったのは、確か2月下旬頃だったかと思います


教室は、避難場所として使われていた直後で

まだ机や椅子は、ありませんでした



教室の床に座り、みんな輪になって

先生と、震災直後の状況を、報告し合いました





そのまま転校して会えなくなった子がたくさんいて、

しばらく転校して戻ってきた子もいましたが




3年生にあがると、

それまで3組あったクラスは、2組に減りました














学校全体で亡くなった子は、数名。

体育館で、その子達の遺影を前に、「黙祷」を行いました











それから毎年、

私が高校を卒業するまでは




必ず、今日この日に

学校全体で行う「黙祷」を、欠かすことはありませんでした








現在、学校に通う子達は、震災のことを、知らない子供達


今も学校で「黙祷」は行われているのでしょうか













震災から数年経っても、

仮設住宅や、倒壊したままの家屋や空地が目立ちましたが、


20年経った今は、そのような風景はほとんど見なくなり、

表向きには、もう傷跡がないかのように、思えます






目の前の倒壊したアパートの跡地には

10階建てのマンションが建ちました





私が今もなお住んでいるこのマンションも、

震災で建物のあちらこちらに凹みやヒビが入っていたのを

家主が変わったのをきっかけに

やっと3,4年前に工事をして、綺麗になりました





いま、近所の駅前には、新しい百貨店や商業施設、

広くて綺麗な公共広場や、高層マンションが建っています

駅自体も、数年前に改装されて、とても綺麗になっています



昔よりも私の住む街はとても栄えて、活気に満ちているように、思えます










でもそれが全てではありません



震災を境に、未だ活気を取り戻せず衰退していく商店街などもあります



これは時代の流れのせいでもあるのかもしれませんが・・・














目に見えるものだけでなく


目に見えない傷を持つ 人々も












この20年間、阪神淡路大震災のドキュメンタリーなどを目にすると

胸が激しく痛み、涙が止まりません







決して忘れることのない、忘れてはいけない、出来事



















いま、こうやって文字で記録していることが

いま、私がここに居ること

いま、生きていることが




「奇跡」なのだと




改めて、様々な気付きを与えられる日です











当時、中学生だった姉は


「母」となり



もう間もなく、新しい命が、誕生します



これも かけがえのない、「奇跡」です

























今日この日、1月17日は

震災で亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに



未だ癒えない心の傷を負った方々にも

祈りをこめ




そして現在、

自分自身や、自分の大切な人達が「生きて」いることに

感謝の祈りを





























今日からまた一年、

日々を精一杯、生きていきたいと思います。








最後までお読みいただき、ありがとうございました。













2015.1.17


今日は、

私がファンである、一人の青年の

生まれた日です。






EXOのカイ、

キムジョンインです













そんな日なので、

今日はちょっと彼について、

どうやって私がカイにハマっていったかを、

つらつらと語りたいと思います。





ちょっと長いかもです。。。

良ければこのまま、どうぞお進みください。



















全ては、

「中毒(Overdose)」から、始まりました。






レイちゃんは前から好きだったし、

「ウルロン」もかっこいいな~♪とは思っていました。





でも「中毒」でカムバしたとき、

そのPVを観て、一瞬でこの曲が好きになりました。





「わー!かっこいい!!!」





でも、やっぱりレイちゃんが好きなので、

EXO-MのPVばかり観てましたw





そんなある日、

韓国の音楽番組で披露された「中毒」のパフォーマンスを観たときに

たった一人、強く目を惹く存在がありました。




それが、カイでした。










狂ったように踊り、

狂ったように笑う、カイ

完全に、そのステージで、ただ一人、

ひときわ浮いている。














ダンスが上手だな~

という印象しかなかった彼への私の見方が、

一気に変わった瞬間でもあります。






もうそこからは、「中毒」のパフォーマンス動画を漁りまくりw

まさに、私も「毒」を、飲まされたような気分になって・・・












そして迎えたSMT in TOKYO


私は二日間、ライブビューングで参戦しました。




あの、カイソロ、

「Deep Breath」

を初めて、この目にして













衝撃でした。

身体に稲妻が走る様な感覚、

とはまさに「このことやー!!!」とw








ライビュから帰ると早速、

またカイソロの動画を漁り出し・・・w




そこでもまた、

「毒」を飲まされ














12月、

EXO単独公演のライブに参戦します。












本物を目の前にしてしまうと、

その後はもう、完璧に、毒に侵されていることに気付き・・・

もう、手遅れだ、と。






彼らがカムバックした、あの日から、

少しずつ少しずつ、

「毒」を含んでいき・・・





まんまと、「中毒」になってしまった

カイという人に。

















何度か、このブログにも、

カイの魅力をあげていますが。





やっぱり何度でも言いたいのは、

舞台の上で、惜しみなく「表現」をする彼は、



狂っていて、


美しい






そして

芸術家である、と。





クリエイターでもパフォーマーでもなく、

「芸術」という表現が、似合う








ステージで踊る彼は、

どこを切り取っても、「絵」になる















胸を刺すように、鮮烈に、

その感性が、私の感性を刺激し、

魂が、魂に、響く


















まず、「中毒」は、

そのタイトル通り、一人の女に中毒な、恋に狂ったような、男の歌。




それを「Deep Breath」から、

見事に、その世界感を、「表現」している。




とある韓国のEXOペンの方も述べていましたが、

「中毒」はカイの為の、曲じゃないのか、と。






私も、そう思います。

もちろん、EXOのメンバーなくては成立しませんが・・・



「中毒」は

カイの表現力が、とび抜けて強く出ている作品で、

彼の魅力を最大限に引き出しているものだと、

そう感じています。






この「中毒」という作品がなければ、

カイにハマってしまうことは、

もっと先のことだったかも、しれない。








まるで何かに取り憑かれたような、、、

狂った笑み・・・・












その表情から、目が離せません。























「中毒」の中で、特に印象的な場面が、2つ、あります。







①「Deep Breath」から「中毒」へ移行する瞬間、と






②「中毒」の終盤のサビ直前、カイのラップでセンターへ踊り出てくる場面。



(※この②の場面をキャプるとちょっとホラーになる・・・wすんごい表情してるから・・・)




①は、1:37~
②は、3:55~4:04
↓↓↓







この時のカイの表情に、

いつもゾックゾクするんですよね・・・・








これも好き!!!コレ

「Deep Breath」で、椅子に座って出てくるバージョン。

口から何かを出すか入れるかしてる仕草(うまく説明できないw)

の手の動きとその恍惚とした表情が、美しい・・・・













「中毒(Overdose)」の歌詞の中に含まれる、単語


中毒

恍惚

戦慄

渇望



幻覚

支配










カイのダンスは、

これらの単語を連想させるに充分な、

「表現」をしています。




そんなただならぬ感情を、

見事に、演じています。












「狂気」から

生まれる、「美」










私は、狂った様な表現が得意な人を、好きな傾向にあります。

例えば役者さんでは、わかりやすいところだと・・・

藤原竜也さん、とか。


彼の演技にはいつも、引き込まれます。

あのクセが強いのが、いいんですよねぇ~・・・

藤原さんが出演している映画はほとんど観てます。




あとは、、、

デビュー当時の、全盛期だった、

鬼束ちひろさん、とか。

(今現在は豹変し過ぎててよくわからないけど・・・w)




















狂気の中に潜む、

「美」を感じると



ゾクゾクするんですよね。。。

そう、ゾクゾク・・・・



これ以上の言葉での表現はできないくらいw







「Deep Breath」の衣装は、

「黒」も好きだけど









「白」のほうが、断然、好きだったりします。












「白」は、

より狂った感情が、浮き彫りになるような気がする




私が参戦したロスプラでは、柄シャツだったけど・・・(^▽^;)




















そんな感じで、

「中毒」から、カイのそんな魅力にハマったわけですが。



キュートで可愛い、カイちゃんもだーいすきです♥♥♥












こんなかわゆいカイちゃんは、

「ににたん」という愛称で呼ばれているらしく


ににた~~~ん(´ω`)ハート2こ












まだあの若さではあり得ないような、

セクシーさ、艶っぽさ、怪しい色気、も・・・・ドゥフフフよだれハート2こ













細すぎずがっしり過ぎない程良い肉付き、

広い肩幅、綺麗な骨盤、長い足、

私にとってはパーフェクトです

身長もユノと同じくらいで180cm超えだしほんと完璧・・・











カイちゃんの私服も好き~~~!!ハート2こ

センス良くって大人っぽくて、すごく好きです!タイプです!!

黒が良く似合うんですよね。


トレンチやロングコートが似合う人、、、たまらなく好き、、、(*´σー`)











もはや「大人の男性」って感じですよね、、、、

まだ若いのにねww

でも、ほんとかっこいい!!こんな彼氏欲しいぃぃぃっっっ!!!!←

理想の彼氏像だわ・・・・(理想の旦那様は、ユ・ノ♡)









この「ウルロン」は、「中毒」のカイとはまたうってかわって、

わりとリラックスしたような表情で踊っています♪






可愛いぃぃ~~~ハート2こハート2こ


踊ることが、楽しくって仕方ないって感じ!(´∀`*)










サインに可愛いイラストを描いたり・・・



右上のやつはちょっと謎ですがwww

うさぎか犬・・・?かな?ww


















あと、カイの舞台上での、ダンスでの表現も好きなんですが。

文章・言葉での表現も、とても好きなんです。



本をよく読むらしく、なるほどな~、だからか~と思ったり(*゚ー゚*)




「素敵だな~」と思った彼の言葉を、一部抜粋してみました。









誰かの人生は誰かの風景になるといいます。
来年も皆さんに素敵で綺麗な風景をお見せします!

*TO.EXO-L




近頃どんな一日を過ごされていますか?
僕はスケジュールをこなしたり、
スケジュールが無い時は、家族に会って
一人で練習をしたりして過ごしています。

平凡でしょう?
でも昨日とは僅かばかりでも違う今日を迎え
楽しく過ごしていたりします。

みなさんはいかがでしょうか?
似た様な日常を過ごされていますか?
だったら、今日は昨日とはほんの少しだけ違うように
家具の位置を変えてみたり
靴を置く位置を変えたりして
いつもと違う道で家に帰ってみたり
そんな小さなことで幸せを探してみるのは
いかがでしょうか?

表向きには同じように見えるかもしれませんが
それだけで
僕らには新しく楽しい一日に
なるかもしれないじゃないですか。

*From.KAI 小指(約束) 













この文章からも見て取れるように、

ほんとに感性豊かな人ですね。

そんなところも、好きです。








フォトブックインタビューで語った、

カイにとっての、「ステージ」とは。

これも、印象的でした。(一部抜粋します)




僕がダンスを踊りながらこれ以上楽しくない瞬間が来たら、
僕は未練なくステージを降りると思います。
ステージの上で感じる幸福感が消えるなら、
ステージはこれ以上僕には意味がなくなるからです。
僕がステージに立つ理由は、
ファンが僕のステージを観て楽しさを願う気持ちとは別に、
僕がステージの上に立つことが自ら楽しいからです。




僕が最も幸せを感じる場所はステージであって
他に代替の手段はないので、
ステージで幸せを感じられなくなったら、
それはリスクがすごく大きいと思います。
だから僕はステージで得た事も大きいけど、
後には失うものも大きいと思います。
幸せと悲しみはいつも伴っているという言葉もあるじゃないですか。
ステージの上で幸せだけど。
降りたら惜しいことみたいに。












踊っていないときは、

クールで大人しくてシャイで、

どちらかというとちょっと暗い印象があったカイですが、



舞台の上では

奥深くに潜む「感情」をここぞとばかりに、

爆発させているんでしょうね




ステージに上がることが、

踊ることが、

彼にとっては他に替えることのできない

何よりの「幸せ」だと



本人が言ってますからね。




でもステージの上で踊り狂うカイを観てると

それは言葉にしなくても、

伝わってきます。








「ステージ」に懸ける思いが、

誰よりも、人一倍、強いんですね。


そのあまりの迫力に

「危うさ」さえ感じてしまったのは、


このフォトブックインタビューの言葉から

気のせいではなかったようです。




この「幸せ」を失ってしまったときが

怖いのだと。








でもそれが、そのステージに対する情熱が、

カイの最大の「魅力」であると

私は思っています。








カイがステージを降りるまでは、

ステージの上で何よりの「幸せ」を感じれる、その間は







きっとずっと、

目を離さない、離せない、と思います。


私はカイの、キムジョンインの、

「大ファン」です。














お誕生日おめでとう。

これからのあなたを見ていくことが、

嬉しくて楽しみで、仕方ありません!!(≧▽≦)

























そして・・・

実は今日は、私自身の、誕生日でもあります。


カイちゃんとはちょうど7年違いのだいぶヌナですがww





あなたと同じ日に生まれたことが、

光栄です













私が生まれた日は、

雪が、しんしんと降っていたそうです。



そのちょうど7年後の、

同じ日の空は、

どんな表情をしてたのかな(*^^*)















胸躍るような素晴らしい風景を、

これからも見させてね!!!

期待しています!!!

ヾ(@^(∞)^@)ノ




















今日から始まる一年が、

今までよりも、もっともっと、

溢れる愛を 受け取ることができるように

光に満ちた あたたかくて明るい道を 歩けますように


たくさんのこぼれる笑顔がふりそそぎ

あなたが笑顔に なれますように


おめでとう!














I wish you happiness!ハート2こ








I KAI

2015.1.14







※画像お借りしてます。ありがとうございます。




行ってきました。



『WITH』リリースイベントin大阪~~~!!!!!\(^o^)/







私は第2部に参加させていただきました














なんだか今日は、、、

自分が思っていた以上に、胸がいっぱいになってしまいました。


2部を終えて帰宅してからすぐに、

この気持ちが新鮮なうちに、

レポとして記録を残したいと思います。






とりあえず、順を追って、

覚えていることと印象に残っていることを中心に書いていきますね

























お席は1階の後方端っこでした。

私はデジタル化されたモニター越しではなく、

生々しい表情を双眼鏡のレンズ越しにドアップで堪能したい変態でして・・・

まるで野鳥の会の様にホミンちゃんのお顔を静観するのが趣味みたいなもんで\(^o^)/

どんな会場であろうと双眼鏡は手放せないんですが。


今日は双眼鏡を持っていくことができず(会社のデスクの中に入れっぱなしだったTT)

でも充~分、肉眼で二人の姿が見える近さだったのでまぁいっか~、と^^
(表情はやっぱり肉眼ではわからないのでモニター頼り)


リリイベに参加できること自体が、とてもとても、ありがたいことですしね。











『スリスリ』で東方神起ご登場。


会場総立ちですごい熱気と声援の中、見事な赤い波が揺れはじめます。




まるでライブ!!!!!

ユノとチャンミンも、いつものように、

最高のパフォーマンスきらきら!!を見せてくれました(≧▽≦)ハート2こ















えっと~、

もうちょっと記憶が抜けはじめてるんですがwww(スミマセン)






衝撃的だったのはユノの絵。

あのユノ画伯の、絵。





質問を3問出されて、その答えをホミンちゃんが二人とも揃えばクリア。

3問中2問をクリアすればサイン入りポスターを抽選で10名にプレゼント、

っていうミッション?がありまして。
(まぁ結局クリアしなくてもプレゼントしてくれるんですけどねw)






Q.『札幌で食べたいものは?』


という質問に、見事2人とも「カニ」と揃った回答を出してくれました

ユノはテロップにカニの絵まで描いてまして・・・




その絵がwwww








※確かこんなんだったと思います。(思い出して描きましたw)
↓↓↓







みんしるさんはこのカニの顔面を「牛みたい」と言ってましたが

私にはクマに見えたwww



足は4本だしゲジゲジみたいだしwww(ユノいわく毛ガニだそうですw)




バンザイしてるんですって、このカニ\(^o^)/

気持ち悪いよ~~~~wwww












あともう一つの質問。

Q.『Chandelierの歌詞の中で好きなフレーズは?』




チャンミンは、

「You’re my chandelier」



ユノは・・・

「おかえりのこえ」




テロップの端っこに小さ~~~い字で自信なさげに書いてましたww

ユノも本当はチャンミンと同じフレーズが最初頭に浮かんだんだと。

でも英語のスペルに自信がなかったんだって・・・www




そしてテロップの余白に、

「baby you're my s・・・・・」

と書いたユノ。。。。




S・・・??????(一同どよめく)




シャンデリアのスペルに自信がないのは、まぁ私も同じだけど。。。

まさかの「C」じゃなくて「S」から始まると思っていたユノ・・・

マジかwwwwww



それに対してチャンミン、

「言葉が出ない・・・( ´・J・`)」














そうそう、書き初めのコーナーで。




筆を持つユノの手元がモニター大画面に映ったんですが、

ものすっっっごいぷるぷる震えててwwww

まるで老人のようにwww

みんしるさんにもツッコまれてましたがww








ゆのおじいちゃんかわいい・・・・°・(ノД`)・°・







出来上がった書き初めの言葉は。



チャンミンは、

「シーム」www




ユノは、

「With ともに」






ユノは第1部では、「えいえん」と書いたそうで。



私の脳内で、その1部と2部のふたつの言葉が繋がりました。






「永遠にともに」






ゆのぉぉぉぉ・°・(ノД`)・°・





ただコブクロの名曲も同時に脳内に浮かびましたがw



















イベントの最後に、

「Chandelier」を歌ってくれました。





この曲は、WITHの中でも、大好きな曲です。

アルバム発売前から、一度聴いただけで、一瞬で好きになってしまった曲。





ひと足先に、生で聴けるなんて、すごく嬉しかった。













・・・・


ユノと、チャンミンの、力強い、歌声。









・・・・


気付けば、涙が、ボロボロと

私の頬を伝って、落ちていき





まさかの感情に自分でも驚きながら






二人の歌声は、

まるで舞台から客席へと、

感情の波が押し寄せるように


その波に包まれるように

自分の身体が強くしびれました








すごかった。














「自分たちより歌やダンスが上手いアーティストはいっぱいいるけど・・・」



ユノがTREEで言っていた言葉を思い出しました。


ただ技術だけじゃなく、

感情を、想いを、伝えれるアーティスト。


それがたくさんの人に愛される、理由。









まさに、その情景がそこにありました。


心から、心へ。



ふたりの「心」が込められた歌声は、

私の「心」を震えさせ



思わず、涙が出てしまったんだろう、と。







ああ、これが、これが東方神起だ

ユノとチャンミンだ





だから、やっぱり、

私はふたりが大好きだ








こんなにも、心を震わすことの出来る人達に

出会えたことが


本当に嬉しくて、

幸せでたまらない!















特に、ユノがとても印象的でした。





歌い終えても、

胸に手を当てたまま、

舞台を去っていくユノ。








とてもとても、感情を強くこめ、力が入っていたユノ。












イベントが始まって、

なんだかユノが少し元気が無いようにも見えたり、


あまりふざけるような事は少なく、

いつにも増してより真面目なことを語っていたり、、、


感極まった表情をしていたような気がしたり、、、、







イベントが終わったあとに感じたことは、


ユノは、

何か、今までにないような、

溢れる想いがあったのだろうか、と








胸に手をあてていたのは、


目の前に広がっていた赤い光を、

その心に閉じ込めるため、かな


なんて思ったりして










「Chandelier」は

ユノにとっては特に、

思い入れのある曲なのかな、

と感じたり



(でもスペルを「S」から始まると思ってたからちょっと怪しいけどもww)










WITHツアーについて、

「今まででいちばん感動できるライブになる」

と言っていたユノ。



その言葉は、やっぱり、本当なんだと思う。


ユノの言葉はいつだって、嘘がないよね。













とにかくもう、

本当にちょっと、予想外でした



まだツアーも始まっていないのに、

まさかこんなに、心に触れられるとは

思ってなかったな。






























ユノが、少しの間、いなくなっても


帰ってきた時には




たくさんの、

「おかえり」の声を

聴かせてあげたい




「おかえりのこえ」が

好きなんでしょう?





私の、私たちの、大好きな、


ユノに、聴かせてあげたい。





「心」が「心」に

届くように













「おかえり」














































はい、以上です。


うぉぉぉ・・・・これ書いてて涙がまた出てきた(T▽T)www


感情がこみ上げると、ついついポエムに走ってしまうことをお許しください。ww





それだけ、何だか今日のユノは、

ちょっと哀愁漂うような・・・・


感傷的なものを、ついつい感じてしまいました。











たった1曲で、

わずか1時間のイベントで、


こんだけ感極まってたら

ツアー本番、どうなるんだろうww


今まであんまり泣く事ってなかったのになぁ。

この調子だと初日は大泣きするかもなぁw

ユノセンイルだしね。ユノじいちゃんが泣いたらもう確実に泣くよww













永遠にともに。

きっとずっと、一緒に歩んでいく。



大好きなユノとチャンミンと、ね
















本当に、素敵な時間でした。

ユノとチャンミン、東方神起が、大好き!




ありがとう!



















Yunho with Changmin

TOHOSHINKI with Bigeast






どうもこんばんは\(^o^)/♪








もう1ヶ月経っていますが、、、

T1ST0RY参戦時の渡韓紀の続きです・・・



忘れてたわけじゃないんですYO~( ´∀`)フハハハハ・・・



まぁ、たいした内容ではないのですが、、、

自分の記録の為に、ちゃんと完結させま~す

















前回までの記事はコチラ

↓↓↓

★T1ST0RY編★
★旅レポ編①★





























オンマウルでお腹が満たされた後は、

道路を挟んで向かいにあるカフェへ行きます。

ここも行きつけ~(´∀`*)ハート2こ











最後に来たのは8月末でしたが、

すっかり外観も内装も変わっていて少しびっくり。





いつもはテラスで、三清洞の街並みと行き交う人々を眺めて、

ぼ~っ、、、(∵)

っとしながらコーヒーを飲むんですけど・・・


さすがに真冬は極寒なので店内でほっこりすることにしましたw







カフェラテを注文♪





とっても可愛いカフェオレボールで出てきました~~ハート2こ




でも一瞬で冷める、、、

2口目からはもうぬるかったww



テイクアウト容器の方が当然ですが保温性は◎ですね。










お客は私だけでしたが、

お店の綺麗なオンニが2Fの広いスペースに案内してくれましたキラキラ

切ってた暖房もわざわざ入れてくれて(*゚ー゚*)







2Fの内装もとっても可愛いハート2こハート2こ









カフェラテは冷え切る前にと既に飲み干してましたが、

1時間くらいはここでほ~っこり寛いでましたラブ


だ~れもいなくて、あまりに居心地が良くて







このせわしい弾丸旅で、

ここでのひとときが一番ゆっくりできた時間だったと思いますw














三清洞の路地裏で出会った猫ちゃんジジ



何を見てるの?( *´艸`)












三清洞の坂を上がる道中で、

とってもお手頃価格なピアスをまとめてGetきらきら!!





冬に限っては、ぶらさがらないタイプの、きらきらアオキラした上品なものが好み


冬らしい、シックなスタイルによく似合うデザインです









これまた行きつけのお店を何軒か回り・・・


ニットやカットソーを購入♪






そして一番のお気に入りのお店はコココレ


STAY









前回の渡韓の際にも書きましたが、

本当に私の好み120%なお店!!!!




モノトーンが基調でデザインもシンプル、

洗練された大人の女性なイメージですアオキラ









店員のお姉さんも可愛くって、接客もいつも丁寧(´∀`*)

あまり記憶が定かではないんですが、

たぶん前回と同じお姉さんだったような気がする



韓国に限らず海外の小売店て大抵、

日本人だと知って強引で猛烈な接客をしかけてくるか、

あるいは無視(仕事しない)、のどちらかが多い印象ですがここは違います。

(三清洞のお店はそういうのは少ない気がする。とても自然体です。)



日本語は話せませんが、

普通に地元客のような接客をしてくれるので嬉しいです好




私も全然、韓国語で会話らしい会話はまだできないので、

知ってる単語やフレーズ、英語を組み合わせて

何とかコミュニケーションをとっていましたw



「イボバセヨッ(着てみてください)LOVE、イボバセヨッLOVE


って言い方がこれまた可愛らしくてキャハハ






ここではグレーのカットソーと、

白黒ツイードのロングコートコレを購入しました~









コートは色違いでもっと黒っぽいのもあったんですが、

そっちと悩んでいるとお姉さんに


「絶対にこっち!!こっちが可愛い!!!(韓国語)」


と言われ・・・




確か前回来た時も服を色違いで迷っててw

以前同様、ハッキリキッパリと似合う方を勧めてくれましたハート2こ










しかしこのコート・・・

信じられないくらい重くって。



着ると背中に熊でもしょってるかのような重厚感ですww






でも、ものす~~~~っっごく!!!

あったかいんです!!!





重いだけのことはあるw

あまりにあったか過ぎて、私が住んでいる場所では

よほどの寒波でないかぎり着れそうにないかもです・・・

暑いし重くてw




あとこういうしっかりしたロングなコートって、

ソウルのような寒い都市だと普通に見えますが、

こっちでは少し浮く気がする。。。


必要以上に防寒してる人に見えるw




だからまだ3回くらいしか着てない・・・(^▽^;)









シンプルな無地タートルニットにデニムだけのスタイルでも

これを羽織るだけで一気に華やぎ、クラシックの完成です

ラインも細身でとても綺麗ですキラキラ


普段使いにはちょっとしんどい重さだけどw


ちょっとしたおでかけの時に最適なコートです~♪




今回も良い買い物ができたなーふふふ♡♡♡



















実は他にも可愛いニットとかが色々あって、

値段もやっぱり安いしまだまだ欲しかったんですが、

何せこのコートを購入してしまったので

もう手と肩が限界を迎えていました・・・(泣)

これ以上手荷物を持つことは不可能だと。

冬服はやっぱりかさ張るからね( p_q)














地下鉄でとりあえず明洞に帰ることに・・・




ところが。







「・・・あれ?・・・・」








T-moneyカードが出てこない。

ポケットにも鞄の中にも入ってない。


改札前のベンチに腰掛けて、

鞄の中と買い物袋の中をひっくり返して探しました。






やっぱり、無い(T▽T;)

どこにも、無い(T▽T;)








T-moneyカードをどこかで紛失したようです。

・・・いったいどこへ。





飛行機の時間もあるしこの重い荷物を抱えているので、

また三清洞の街中に戻って探しに行く時間も体力もなく・・・





泣く泣く諦めて1回乗車用の交通カードを購入して地下鉄に乗りました・・・号泣









この旅、一番のショックでした・・・

チャージ金は5000ウォンくらいしか入ってなかったし良いんですが、



何よりカード自体がユノデザインのやつだったので・・・



↑大好きなヒューマノイズユノTT



すごく気に入ってたのにぃぃぃぃ(号泣)


また次の渡韓までに新しいもの探さなきゃ・・・







どこかで誰かに拾われて、

大切に使ってもらってたらいいけど、、、ね。(/_;)/~~


















明洞到着。


買い物で疲れたので、お気に入りのカフェ(ネスカフェ)で

ちょっと休憩しようと思ったんです、が・・・・・





ネスカフェ、閉まってました





えっ・・・・また閉店!?!?





前回のセブンモンキーズコーヒー同様、

またお気に入りの場所が無くなったのか・・・と思いきや、




閉まってる店の扉に貼り紙が。



英語で書かれてましたが何やら営業時間についてでした。

ネスカフェ、開いてるのは平日のみで土日は休みらしいです。





えっ、えっ、うそやん、

繁華街の飲食店で土日休むとかアリ????(´・ω・`)












しょうがないので

適当なそのへんのカフェに入ります。










T-money紛失発覚のあたりから、結構なタイムロスをしていて。


この後、明洞でお土産を買う予定だったんですがそんな時間は無く。




急いでティラミスケーキとコーヒーを流し込んで

カフェを出ます(←休憩の意味ないw)





ホテルで荷物を引き取り、

買ったもの達をスーツケースに押し込んで、慌ただしく空港へ出発ためいき




これまた結構ギリギリな時間でw


時間帯的にリムジンバスは渋滞とかが怖かったので、

地下鉄を乗り継ぎ空港鉄道で向かいます。





初日の全速力とまではいきませんが、

ここでもせかせかと走ってましたww




で、無事空港到着。




買えなかったお土産を、

仕方がないので空港で済まし・・・(といっても韓国のりだけw)




21時頃のフライトで、仁川→関空へ飛行機

自宅に着く頃には、もう日付が変わっていました。
























1泊2日


あっという間、でした。

あまりゆっくりする時間はなかったけど・・・




でも1年前の、Time Slip参戦の渡韓は

早朝の飛行機で帰ってそのまま仕事に行ったという本気の弾丸だったので・・・

それに比べると、同じ1泊2日でも、

充~~~分、たっぷり満喫できたと思います







今回はあくまでライブメインの弾丸旅だったので、

観光はお気に入りのところのみでしたが、

まだまだ行ったことのない、行ってみたい場所は、

たくさん、あります。









今年も、韓国へきっと行くと思います。

でもライブとかで日程が指定されていない限りは、

やっぱり、冬以外がいいかなぁ・・・w





今回も、

心躍り、心癒される旅となりましたっ(´ω`)ゞ






































もうすぐ始まるWITHツアーでは、

初めて福岡へ行きます




ライブそのものも、もちろん楽しみですし、

それが最大の目的ではあるのですが、


ご当地の美味しいものを食べたり、

観光したりと・・・


旅気分を味わえるのが、遠征の醍醐味でもありますよねっキラキラ








2泊3日のスケジュールなので、福岡も満喫したいと思います

グッズとかには一切並ばない人なので・・・w

時間はた~~っぷりあります\(^o^)/








あとちょうど1ヶ月


ユノセンイルまで、あと、1ヶ月







ふふふ楽しみ~~~キャハハハート2こ



















ではでは・・・sao☆










Have a happy life・・・ハート2こ