いつの頃からだろう・・・



今まで会ったこともない沢山の人に会い、今現在でも、私のスケジュールは、沢山の人と会う約束で一杯だ・・・

私は霊能士でも僧侶でもない。

ただ、占星術を専門家に学び、証を取得したものと、独学で学んだ易学、それと私自身の怪奇で数奇な運命によって解き明かされた事実。これらを分散して他人の困難を我が痛みとして話を聞き、私が光明の一点を見出せた時のように「何とか助けてあげたい」と解く。いわゆる私流である。


喋りのプロでもない、私の語りに、人々はみるみる笑顔になり、「またお会いしたい」と目を輝かせてくれる。それは、私の1番嬉しい時となる。


私の話に耳を傾け、前向きになった人々は、愛する家族、親しい友人を連れて、皆、幸せになりたいと、何度となく私のもとを訪ねてくれる。



ひとり、ひとりへ全身全霊を傾けての私の語りは10年間の間変わらない。1日に会える人数は体力的にも限界があり、数ヶ月待っていただくことも少なくない。

本音を言えば、このように多くの方に待っていただくような現在の状況は、私自身では、不可解でならないのです。


ただ、人と会い、語る時に感じる「奇妙なインスピレーション」や繰り返される「毎日の予約電話やメール」に、怖くなり、数度は逃げ出し、ごく普通の仕事に就いたこともあります。


今となって考えてみてば、予想もしていなかった反響や、何度も封印した的中率の占星術と、私の過去の生活が焦点されるものだったからではないかと思います。


今、私の過去を語らずには、この占星術の深さを解くには至らないと思い、このブログに自らを語ることとします。

私の占星術(第一回)終わり