映画のはなし
昨日、映画を見に行った。「パリタクシー」という映画。良い意味で期待が裏切られてよかった。映画を見に行く前は、よくある映画だと思っていた。年を取った女性が昔はすごい人で、その輝かしい過去の思い出話を若者に聞かせるというパターン。蓋を開けてみれば、違った。無愛想で不満を抱えているタクシードライバーが、ある高齢の女性をタクシーに乗せる。その女性が過去を語り始めるのだが、壮絶な過去で・・・。人の数だけ、いろんな人生がある。それらは聞かない限り、わからない。人生にはいい時も悪い時もある。いい時ばかりじゃない。それでもいい時を思い出しながら生きていく以前、ある人が、人生はつらい時が必ずあるから楽しい時には思いっきり楽しんでおくっていう話をしていた。その話を思い出した。いい時には周りの人を大事にして人生を楽しんで、思い出をたくさん作っておきたい。そしたら、悪い時にはいい時を思い出して、乗り越えられる気がする。