前回はまあ
息を吹き込まれる側をリポートしましたが
今回は息を吹き込む側=救助する側を書きます。
こちらはですね、
ただ寝てるだけの救助者とは違って
本当に大変。
何が大変かっていうと
先輩の圧(笑)
救助中は先輩3人くらいに囲まれて
ガン見されながら作業。
やってる最中は何も言われず
とりあえず一連の作業が終わったら
始まります。
大大大ダメ出し
「おい、suzuka、、、
これはどうゆうことやねん?
全く出来てない、
ちゃんと練習してきたんか?」
「はい!」
「全く、岸の方向確認出来てない、
どこに進んでるかわからん状況で
救助活動してたら
どうなるんや?、、」
「お前を含めて二人とも死ぬぞ!
わかってるんか?、、、
次はできるんやろうな?」
って感じの言葉を連続数人
サンドバッグのように受け続け
やり直しても、圧強く言われ過ぎて
頭パニックやし
めちゃくちゃ見られてるし
上手く出来なく、
そしてまためちゃくちゃ言われるし
そう、正直息を吹き込む側の時は
雑念とか抱えてる暇なく
無我にとりあえず
救助作業を終わらせることに必死。
もうずたぼろになりながらやってた
作業事態もめちゃくちゃ難しい。
まだそんなにダイビングスキルがない中で
潜水し、深いところで意識不明の人を抱え
浮上して
意識・呼吸確認して
沈まないように支え、泳ぎながら
岸の方向確認しながら
リズムよく人工呼吸と呼吸の換気、
意識の確認とかもしながら
スピードも求められる。
失敗しないようにやるという
意識がより失敗を招くし
平常心でいられなく
精神的に追い込まれ
過呼吸に何度もなった。
過呼吸はみんなけっこうなってた。
過呼吸を抑えこみ
水を飲もうが
鼻水垂れようが
あさっての方向に泳いでいこうが
人工呼吸の空気入れすぎようが
相手の顔思いっきり水中に沈まれようが
泣こうが
絶望しようが
続くトレーニング
それくらい、追い込んでくる。
この練習が一番きつかったな。
徹底的に追い込んでやるという
スタンスはどの場面でもあり
それは先輩個人の感情でしてるというより
部の伝統、伝統行事という感じで
部の活動方針として、行われること
目的は感じるけど、みんな精神的には
追い込まれ、病まない人なんていなかった。
ダイビングをする合宿でも
いつも通り潜る直前までめちゃくちゃ追い込まれ
水中入ったら楽しもうというスタンスは
到底一回生には楽しめきれるわけもなく
ダイビング中も心はどこか上の空で
最後ダイビングを終え浮上するとき
船からロープが下がっていて
そのロープを伝って水面にする浮上する。
これを上ったらまた罵倒される時間が
くる絶望感、、、、
浮上なんてしたくない
あーどこかに逃げたい
苦しくてもこのまま水中にいた方が
ましなんじゃないか?
と色々な雑念で溢れてた。
浮上、
ロープを伝って上がっていく様が
天国に上る糸ではなく
地獄に上っていく糸だなー
っていつも思ってた(笑)
楽しいダイビングどこいったーーーー??















あー書いてて改めて
くれいじーな日々だなーと
さて、私は、私たちはこの部活と
どう向き合っていったのか
そろそろまとめようかな
