『ネクロポリス上下』をヨムヨム

暑いですね…

朝、もはや大量の汗。

からの、

暑いラッシュの電車。

さらに汗。

急いでコンビニ。さらに汗。

元気のもと、

わかめごはんオニギリを持って、

急いでレジへ。汗の頂点。

店員が涼しげに、

『おにぎり温めますか⁇⁇（笑顔）』


はあああ⁈⁈⁈⁈

ここでわかめ温められたら、

もー復帰無理やん！！！

お節介ほどがあるやん！！！

もーお節介というか

マニュアルなのかな！

でもやっぱお節介だよね！

隣のお姉さん言ってないもんね！！

とか

考えてるうちに

汗で目がしみました。


『ネクロポリス上下』
恩田陸

死者と同じくらい、

お節介がいっぱい出てきます。

読んでて汗はかきません。

閑話

『ノンフィクション 「偏差値じゃない～奇跡の高校将棋部～」をミルミル』

泣きました（ ; ; ）

うう……

たまたまつけたテレビで、

震えました…


偏差値の低い高校の

見た目さえない将棋部が

毎年全国一位になる

超強豪なのです。

私本当にこういうの弱いです。

オールラウンダーの

全てにおいてできる人は

それはもう完璧なので

文句の付けようもありませんが、

この、

ここの、

さらにここだけは、

誰にも負けないし、

負けたら次は絶対勝つし、

一生勝ってくしっていう、

一筋の光の方が、

輝いてみえるのは、

影の中のちょっとした光の方が

ずぅっと印象的な

そんな絵と同じですね…！


私の光はなんだろう…

最近迷ってます。

『capeta 32をヨムヨム』

10年です。

連載10年…。

自分はたちです。

capetaには、

数えきれないくらいの、

男の戦いがありましたが、

全ての戦いが、

完璧に素晴らしかったです。

読みながら、

手足ぶるぶる、

目が涙で、

読めなくなるほどでした。


『CAPETA 32』

最終巻は、

最初からぶるぶる、

特にナオミの回想、

最終コーナーは、

カペタではなく、

ナオミの回想で終わりました。

主役は、

カペタでもあり、

ナオミでもあったんだなあと、

ただただぶるぶるしました。


あー、

楽しみがへってまった！！！！！