皆さまこんにちは!kikimovieです。
年も明けてようやく身辺のゴタゴタが落ち着きましたので、
ブログものんびり更新していこうかな、と思う今日この頃。
引き続きお付き合いいただければと思います。
さて、今回は
by https://movies.yahoo.co.jp/movie/361870/
「トゥームレイダー ファースト・ミッション」
製作:2017年
監督:ローアル・ユートハウグ
出演:アリシア・ヴィキャンデル、ドミニク・ウェスト他
のレビューをしていきます!
え、今さら感はんぱないって?いいんです。
観たいときに観て、書きたいときに書くんです。(開き直り)
同名の大ヒットコンピュータゲームがもとになっており、旧作の主演はあのアンジェリーナ・ジョリー。
セクシーな美貌と鋭い知性、そして人間離れしたド派手なアクションに、
心を奪われたのは僕だけじゃないはず。
正直、この手のリブート作品には
「また焼き増しか、、、。」と、思ってしまいがちですが、
最新の技術で息を吹き返した映画にも魅力はたくさんあります。
アンジーの美貌に引けを取らない、アリシア・ヴィキャンデルの真っ直ぐな瞳に期待を込めて、
いざ、鑑賞したわけです。
あらすじ
ララ・クロフト(アリシア・ヴィキャンデル)は、今は亡き大富豪の娘でありながらも
自転車便のライダーとしてギリギリの生活を送っていた。
しかしひょんなことから、冒険に行ったきり行方をくらましていた父の目的地を知る。
父が残した古代資料を手掛かりに、ララは未知の島へと繰り出す――。
※以下、ネタバレを含むレビューです。
今作は、アンジー演じるララ様がいかにして誕生したか、という前日談となっております。
ゲーム・映画共に大ヒット作品である「トゥームレイダー」ですので、
当然厳しい古参ファンもいるわけです。
続編を作りすぎると、世界観が崩れてしまう可能性もあるので(ター○ネーター、オー○ャンズシリーズ然り)、
必然的に失敗しにくいプリクエルの方が作りやすいんですよね。
「ファーストミッション」は、僕的には割と満足ですね!
いい具合に現代的に落とし込めているし、ストーリーの勝手な改変も無し。
新しいトゥームレイダーが観られて良かったです。
今作では、才色兼備で無敵のララ様というよりは、粗削りで純粋無垢な若きララちゃん。ってな雰囲気で、
文字通り泥臭い拳の戦いが随所に。(ほんとに泥の上で取っ組み合いします。笑)
by https://www.youtube.com/watch?v=xFpOoo4ZNHk
いや何回チョークスリーパー食らうんだよ!ってツッコむほど首絞められてます、ララちゃん。
けれど、ラストのマサイアスとの最終決戦では見事ホールドから抜け出し、カウンターキックかましてました。
ベタベタのベタですが、こういう目に見える成長はやっぱり心動かされるものです。
最初は街中でチャリンコを爆走させたり、ジムのりんご盗み食いしたりと自由奔放なララちゃんですが、
冒険を通して、みるみる逞しくなっていきます。
崖を飛び越え、ピッケルをぶん投げ、ゲームおなじみの弓矢でバンバン射抜きます!爽快!
だけど殴られすぎたら涙が出ちゃう。だって女の子だもん。(某女子バレーアニメより抜粋。)
個人的には、激闘の末はじめて人を殺してしまった時の演技が非常に刺さりましたね。
一線を越えたというか、覚悟を決めたというか。
アリシア・ヴィキャンデル、ただのお飾り女優ではなかった。脱帽です。
旧「トゥームレイダー」は近年のアクション女優ブームの火付け役となった映画なのでは、と僕は思っていて
世の求める強い女性像が、昨今の作品には大きく影響されていますよね。
この女優さん顔はもちろんお綺麗なのですが、目標にむかってひたむきに頑張る姿がとても美しく感じましたね、、。
by https://theriver.jp/tomb-raider-sequel-scripting/
もちろん、ツッコみポイントは多々ありますよ。(笑)
親父の形見のペンダントをあっさり質に出したりとか。(最後引き取りに行ってましたけど。)
卑弥呼が埋葬されている墓地のはずなのに、どうみてもアステカ風の遺跡とか。
無人島でバンバンダイナマイトで山爆破させて、「いやさすがに日本政府気づくだろ」レベルの大工事してたりとか。
でもいいんです。(デジャヴ)
娯楽映画にリアリティを求めるのは野暮ですからね。
ミイラの卑弥呼が登場したときは、“やっぱりな”と思いましたが。(笑)
ですが、それらを気にしないほどのド派手なアクション、友情と親子愛、
父との別れを乗り越えるララちゃんに心底楽しませてもらいました。
最後には、アノ二丁拳銃も出てくるというファンサービス。
ワクワク、ドキドキが止まらないアドベンチャー映画でしたとさ。
続編の話も出ているようなので、旧作・ゲームファンの方は是非ごらんあれ。
それではまた、別の映画でお会いしましょう。


