バンコクから
Xジェンダーだと
公表している
西革です
え？Xジェンダーって何？？
簡単に言えば、心は
男も女も両方と言うことです
私が書いたXジェンダーの
Xジェンダーだからこそ言える
視点などはコチラをどうぞ👇
👇（この他もXジェンダーについて
書いているのでブログ内のタイトルの
Xジェンダーと書かれているものを
覗いてみてください）
）と、まぁ半分メンズなワケなのですが
久々に男泣きしました
私の記憶の中で男泣きしたのは
☆新宿スワンの関さんの話。
☆ジョジョの第二部。
自分が完璧に男泣きしたやつです（笑）
と、まぁあまり男泣きは
発動しないのですが…
（恋愛モノで泣くのは皆無だけど。）
BSで長嶋茂雄さんの
引退の時のエピソードが
たまたましてて
ふと見てたら…
一気に引き込まれ
途中からもう男泣き
人柄も含め考え方や
人との向き合い方、自分との向き合い方…
いや！そもそも。
私が男泣きしたのは…
【男は命ある限り命を使い
仕事を成し遂げるその姿勢】
これは男じゃないと出来ません。
その仕事への向き合い方
時には命を削り…だからこそ
仕事の瞬間瞬間に命の輝きが見えること。
涙無くして
語れないでしょー
もう久々に本気の男泣きよ。
ちなみにあれは男だからこそ出来る事。
女には到底無理です。
何故なら女には命を使ってまで
やる仕事があるからです。
そう出産です。
だから女には体その時まで
温存しなければならない理由があるので
仕事に対して男性ほどの
馬力が出ない、出せないのも
仕方のない事であり
差別でも何でもなく
男女で向き不向きが確実にそこには
あるということです
あと女性の体は男性から見れば
とても繊細でモロイです。
これはXジェンダーである私が
男性優位の時に感じる
自分の体の女性性に対して思うこと。
もし体が心と同じ男ならば
もっと自分が思うように動けるのにと
女の体の繊細さやモロさを
どうしても感じてしまいます
なので女性の体ゆえに
女性の心を持つ方は
体の声や心の声がどうしても
うるさく感じます。
※そのことについてのXジェンダーの
視点からのブログはコチラ👇
👇と、男と女では
そもそも仕事の捉え方がどうしても
違うのは当たり前だと言うこと。
でも、それに対して
どちらが優れているかそうでないか
ではなく、男として女として
向き不向きがあると言う事です
で、そういう男の匠の仕事を感じる瞬間。
命の瞬間が見える仕事を感じたとき…
男泣きなわけです
あー…今
本気で男泣きしたせいで
頭痛い
長嶋茂雄さんの事を
また深く知ることができて
良かったです。
ホントに…
刀鍛冶の仕事の現場みてるような
錯覚を覚えたよ
これマジです。
これマジです。