よくあることなんですけど、フルオーダーの商品を手掛けている際
つくりの部分でよく悩むことがあります。
今回のモノはシンプルですけど悩みます。
それがコチラ。
大きなナイフのシースケース。
刃渡り25cmくらいあるんです。
しかもかなり鋭いカット!物凄く研がれてます。
いざ作ってみると、革の内側(トコ面)がザクザク削がれていくのです。
それをどう克服するか?
色々試行錯誤して一つの案が生まれたのですが
本当にそれで良いものか?って考えるんですね。
やっぱり2回目の加工となると慎重になります。
アタマの中はフル稼働!でも手は止まっているので
こんな感じで手とアタマのバラバラ作業。
手染めの紅型を加工する為の仕込み中。
芯材を貼り付けてカット。
最初は良いのですが、だんだんナイフの事より生地の風合いを考えてしまう・・・(汗)
特に芭蕉布に染められた生地は裁断もドキドキしながらなので。
そして、ホッっとしながらコーヒー休憩。
しながらの、商品整理。
ネット販売用に仕立てた小物たちの個数チェック。
すると思い出すのが途中まで仕込み中の商品。
放置して1か月以上。仕立ててないラウンドウォレットを発見。
そんな、在庫作業をしていると、パソコンへ。
撮影の終えた新商品の画像に手を加え始める・・・。
そんなことをしながら時間が過ぎてしまうんです。
本題を忘れているわけではないのですが。
しかし、時間をおいて気づかなかった発想が出てくることもあるんですよ。
でも、今回は無理でした(涙)。
さぁ、シースケースの製作再開です。
今日ももう少し頑張ります!





















































