真夏のオリオン


   戦争映画でしたが、日本の潜水艦と、アメリカの艦船との戦い中心で、

 残酷で悲惨な戦争映画とは、ちょっと違ってました。


   このこと自体は事実のようですねー。


   終戦直前にギリギリのところで、無駄死にならなくて、よかったー。


   興味がわいたので、原作の「雷撃深度19・5」 池上 司作 

 を買ってきました。


   いつになるかわかりませんが、読みたいと思います。

  

       ペタしてね