ききの独り言No.6きき父償いの章暴れるきき父…とは言ってもずっとではない暴れてない時は優し過ぎるきき父暴れた分の償いはする旅行にも行ったしなんでも買ってくれるしでも一度お酒を呑むとバケツ片手に血を吐きながら呑む呑むと一ヶ月は暴れる仕事もしない弟はみつ口で生まれた事もあり、きき母が甘やかし可愛いがるそれにヤキモチを焼くきき父はきき弟を顔面が変わるまでどつく本当に可哀相なくらいきき母もバシバシにしばかれ包丁持って追い掛けられる良く近所の家に逃げ込んでたかなききは赤チャン時にひどい目にあったケドどつかれてもボコにされる事はない左耳の鼓膜が破れて今でも耳が聞こえにくい位ででもきき母はきき父のストレスを、ききに向ける柱に縛りつけられてローソクたら~と垂らされたり…線香5本に火を付けて手の甲にヤイトされたりした…根性焼を小学生からされてたみたいな熱いし痛いし(ノ_・。)でも心が一番辛かった写真は家族旅行でもカメラを持つ父に、きき母も兄弟も笑えなかった