『魂占い』〜天国で交わしたタマシイとの約束を思い出す〜

(かげした真由子先生著)を読んで、飛び込んできた言葉は、『魂占い』は幸せなる占いでなく、幸せに戻る占い☆☆でした。

天国で暮らしていた幸せな自分に戻る。天国で交わした魂の約束を、生まれるときに、忘れてしまったので、それを、思い出させてくれるのが『魂占い』💫⭐✨

『魂占い』の使命は、11タイプあり、私は『封印を解く者』でした。


封印を解くって、何? 何の封印解くの?? 知りたい〜!!と、考えている、この私こそが、「封印を解く者」😆😄😁

私の使命を生きるには、「まずは自分の封印を解くこと」と記してあり、この言葉を目にしたとき、今まで経験してきた、仕事や子育てや、様々な出来事がふわっと蘇り、なにか一気に開放された感じを受けました。


使命のタイプ別の詳細の説明の前に、占星術的に見る魂のことが、とてもわかり易く記されていて、その中で「自分であろうとすること」それだけで「誰かの『明かり』になる」という言葉が私の心に強く残りました。


この『明かり💡』になるヒントが、『封印を解く者』に、私があろうとすること→あると知ること💡だと、わかった瞬間、私が天国で交わした魂との約束を思い出せた瞬間であり、とても幸せな気持ちになりました。(*˘ᵕ˘*).。.:*♡


何度も読んで、もっと自分を好きになってあげたいな〜と思いました。     ☆kiyomi☆