大阪の公立保育所で、仕事始め、

毎日、楽しくて仕方がなかったなあ。

 

なんか色々あったけど。

 

5年目くらいかなあ〜

他の保育が気になり出した。

 

私がやっていることは、あってるの?

これでいいの?

他のやり方ってあるの?

 

だんだん、誰にも何も言われなくなってきた。

 

というか、言われたくない 言わせない

そんな自分だったと思う。

 

でも、本当は、自信はなかった。

 

自分の保育(強いては人間としての自分)を

高めていきたかった。

 

あの時の私に、必要なことは、なんだったかなあ。

 

対話 人の話を聴く 自分の話を聴いてもらう

 

そういうことだったんだろうなあ。

 

自分の「違和感」を確認する。

 

大切だな。