今日は河合の共テ模試の結果が出ました。

珍しく昼間にスクショが送られてきました。


今回も悪くない。

結果が悪いと心配になるだろうし、

良くても油断が生まれないだろうかとか、

これから現役生が追い上げてくるだろうとか

心配はつきません。

今回は共テ模試だったので、私立は全て共テ利用で。

Dの理系は特別ですね。

第5と第9志望の東京の私立の方が偏差値は高いはずだけど、Dの共テ利用は望み無さそうです。

一般受験も夏期講習の終わりに返ってきた記述模試はD大もA判定だったけど、今年地方旧帝大に進学した友達はDの一般は合格最低点マイナス100点でした。

浪人を選ばずにDに現役進学した同級生が数人いるそうですが、理系なのに文系学部進学だそうです。

Dの理系は滑り止めにはならない。

というか、理系の子もDは文系にも出願していたんですね。他の私立に行くよりは文転してもDということなんでしょう。

理系の一般の入学者のレベルは相当高いだろうから、内部進学や推薦入学との差も大きそうです。

受験するか迷いが出てきました。


昨日受けた共テ模試も帰るまで連絡無し。

自己採点の結果は物理が3問間違いで最高点。

情報は新課程でしか受けられず、地理もまだ詰めておらず足を引っ張ったけれど、全部ひっくるめたら今年の共テ本番と同じぐらいの得点率でした。

そして、英語は最後まで読めた、数学も時間が余ったとスピードも追いついてきたようで、記述の二次も去年よりは実力アップしている実感があるので、去年より落ち着いて受験できそうですが、この時期にこの成績は気が緩みそうで本当に心配。


といっても私ができることは何もないのだけど。

今日の模試の結果も本人が発表日を把握して自分で確認して、次の模試の申し込みなんかも自分でやってくるし、もう親の出番も無ければ口出しすることもなくなってきました。