「この2日でやったプリント」と紙の束を娘が見せてきました。

解くのにどれぐらいの時間がかかるのか私には見てもわかりませんが、まぁまぁの量があり、

「頑張ってるね。でも大学生になっても勉強は続くから大変だね」と言うと、

「そうやけど勉強の種類が違うから」と言っていました。

大学生になった友達からいろいろ聞いているみたいで、友達とやりとりが続いているのは良かったなと思いました。

北の大学に行った友達は生物選択だったから物理がしんどいそうですが、物理と同じぐらいに大変なのが情報なのだそうです。

去年の早い段階で共テの情報は入試の点数に含めないと発表していた大学と記憶していますが、大学に入ってからきっちりやるという方針なのでしょうか。


昨日は京都の大学に行った先輩に話を聞き、一緒に勉強したらしいのですが、先輩は大学の課題を娘は自分の勉強という謎の時間。

先輩の課題がプログラミングの何かでちょっと聞いても何をやるのかもわからなかったそうです。

同級生で同じ大学に行った人達と男女文理関係なく関わりはあるそうです。サークルやなんやかんや。

先輩の話を聞いて驚くことばかりで全然参考にならなかった😅

高1の時の成績は全然、高2、高3は頑張ったけど、高3の1学期までは判定もまだまだ。

それで夏以降の冠模試で冊子に載るって、何をどれだけやればそんな伸びる⁈

受験後に下の学年に配られる成績資料では1番に載っていたらしく、東京の大学も合格できたであろう人でした。

先輩から聞いた他の人の話も、聞けば聞くほど逆転合格もその反対もあるし受験って本当によくわからない。

先輩の同級生で浪人した人はみんな収まるところに収まったそうで来年頑張ってと励まされたようですが、プレッシャーがより強くなった感💦


夏期講習前に気持ちを引き締め直すには良かったのかな??