台風きましたね![]()
私は前日から
「なんだかぼーっとして、頭が重い感じがする。」「朝起きるのがちょっとしんどい」
なんていうのを感じていました。
人によっては頭痛がするなんて言う人もいたのではないでしょうか?
その原因、実は台風(低気圧)かもしれません。
自律神経は、気圧の影響を受けています。
低気圧というと、「不機嫌」「身体がだるい」などという不調が出るイメージから、交感神経が優位になって身体に影響しているのかな?と思いがちじゃないですかね?
実際友人に「不調は交感神経の時に出るんでしょ?」なんて聞かれたことがあります。
世の中では「不調=交感神経優位」という考えが強いのでしょうね。
でも、実はその逆なんです。
低気圧のときは、副交感神経が優位になりすぎている状態になっています。
低気圧 → 外側から圧迫する力が弱まる → 血管が収縮しにくくなる → 血管が膨張しやすくなる(副交感神経の作用)
結果、血流を巡らせる力が弱くなっているなんてことが起きていたりします。
こんな人は特に辛かったりします![]()
・もともと血流が悪い方
血管がうまく収縮できず、ぼーっとしやすくなります。
・血圧が低めの方
もともと圧が低いところにさらに気圧が下がるので、より つらく感じます。
身体を動かす力も弱まり、だるさや眠気が増します。
・偏頭痛が起きやすい方
血管の膨張が頭痛の原因になります。
そもそも気圧や気候の変化に敏感なこと自体、身体が繊細である証拠です。
低気圧によってだるくなるということは、もともと副交感神経に偏りやすい体質の人が、さらに副交感神経優位過多の状態になることで、具合が悪くなっているということなんです。
なので、台風の影響を受けやすいこと自体が、副交感神経が過多になりやすい体質である、というサインとも言えます。
こういうときに必要なのは、
・血流を上げること
・交感神経を適度に刺激する運動etc…
とはいえ、だるいときに「運動しよう!」とはなかなかなれですよね。
しかも副交感神経優位になりやすい方は、自分に優しく、つい「まあいいか、だるいしゆっくりしとこ」と許してしまいがちだったりします。
でも、その壁を乗り越えることが、体質そのものを変えていくことにつながります。
こういうときこそ、ちょっとでいいから動いてみる。
巡りが良くなって少しずつ解消され、変わっていく。そんな考え方もあるかもしれません。
あなたの頭痛やだるさ、それは台風(低気圧)のせいかもしれません。
人は気圧(自然)と共に生きていることを感じさせてくれる、そんな身体の反応でもあります。
とはいえ、やっぱり治したいですよね。体調の乱れは、何かがずれているサインでもありますから。
自身の身体が、自律神経が、どう反応しているのか?
ここを知っていると本当の免疫力、身体の整え方、守り方が見えてきますよ。
治療どうこうよりまずは自分自身の体質を知りましょう!![]()
