1月17日、本日はあの阪神淡路大震災から31年目となりました。
本当に、大変な震災でした。
震災によって、亡くなられた方にご冥福をお祈り申し上げます。
私はこのときは24才でした。
初出社する予定の日でした。
震災直後、公共交通手段は断絶し、
大阪市大正区→駅前第3ビルへ行く方法は
大阪市営バスで乗り継ぐ方法しかありませんでした。
駅前第三ビル17階に到着するとオフィスはぐちゃぐちゃ
誰も出社していない中、オフィスのかたづけから始まりました。
そこから31年目、途中、独立もしながら保険業界に
携わっています。
万が一のために、お客様に保険金をお届けするために
この仕事を誇りに思って75歳までは頑張ろうと思っています。
さて、
本年は、日本のみならず分断が進む世界において、
大きく動く1年になるかもしれません。
世界は成長が底堅いという見立ても出ていますが、
貿易摩擦などの不確実性も指摘されていて、
先を読み切れない感覚が残ります。
世界銀行は2026年の世界成長率を2.6%と見通しています。
悪くはない、けれど、安心し切れない。
そんな表現がしっくりくる局面です。
国内に目を移すと、
ニュースの見出しが生活に近いところまで降りてきます。
円相場が 1ドル160円近辺まで下落した局面で、
当局が警戒を強めたと報じられました。
一方で、雇用の引き締まりを背景に、
企業が賃上げを続ける見通しに触れた
日本銀行の地域経済のまとめもあります。
強い材料と不安材料が並ぶ、この並び方そのものが、
「見通し」を難しくしています。
こういう時代は、目立つ選択よりも、
自分が納得できる選び方が重視されます。
「得をしたい」というより、「納得していたい」。
「背伸びしたい」というより、「後悔したくない」。
慎重になるというより、
生活のリアリティに沿っていく感覚に近いのだと思います。
AIの発達により、ますます便利になる世の中
今後10年で主幹産業も変容していくと思います。
私自身も凝り固まった考えではなく
柔軟に対応していかなくては、と思うこの頃です。
