真空保温調理器 | 不動産鑑定士長谷川由紀のいいネ西宮☆こだわりのある方!阪神間の不動産(賃貸・売買) 私が探します!

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昨日おぜんざいを作るのに使ったのは圧力鍋。
 
豆を煮るには早くて便利なのですが、豆の腹が割れやすいという欠点があります。
その点、時間はかかっても、仕上がりがキレイなのは、真空保温調理器(シャトルシェフ)のほうです。
 
シャトルシェフは、一度沸騰させた鍋(右)を、保温ケース(左)に入れておくと、何時間も熱い状態が保たれ、とろ火で煮続けているような効果があります。
朝、セットしておけば、夜にはシチューが出来上がっているというような、時間を味方にした調理ができます。
乾麺をゆでるお湯をとりあえず沸かして保温しておいたり、甘酒を作ったり、そんなことにも使っています。
ただ、この鍋を買うときは、大は小を兼ねないので要注意です。
というのも、お鍋の8分目ぐらいまで、熱い液体で満たされていないと、冷めやすいのです。
また、(当たり前ですが)、汁が煮詰まったりもしないので、例えば、煮豚を作ろうと思うと、たくさんの煮汁に応じたたくさんの調味料が必要になります。

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