私、ゲームが苦手なんです。

トランプとかのゲームもダメなんです。

下手すりゃじゃんけんでさえ、イヤだぁ~って思うんですよね。

でも、へんな話機械のゲームは大丈夫・・ゲームセンターとかは好きなんですよ。

(機械を使っての人との対戦ゲームになると、また拒否反応が起きるんです)


とにかく人との心理戦的な?読み合い的な?ことが、まったくダメなんです。

心臓がバクバクして、そこから逃げ出したくなっちゃう(涙)

これは小さなころからでして、学校でトランプゲームなんかがはじまると教室から

逃げてました^^;

友達がトランプしようって誘ってくれてるのに逃げ出しちゃうなんて、

感じ悪ッ(苦笑)・・でもほんとにもう吐き気がするほどイヤだったんです。


どうして?どうして?・・なんで私はこんななの?って不思議だったんです。

でね、最近ちょっとわかったんです。

明治、大正のころのある女性の記憶を持って来たらしい^^;


明治、大正のころに、透視実験が流行った時があったそうでいろんな女性がその実験に

参加したらしいんです。

何人かいらしたみたいでその中の一人の記憶かな。

どなたかわかりませんが、最後はその実験に関わった方たちはみんなペテン師だとか

言われてとにかくとても傷ついた記憶があるみたいです。


なんでそんな記憶を持って来たのかわかりませんが、とにかく今回テラに転生して来た

時に必要だと思ったんでしょうね(苦笑)


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達は何かの目的があってテラに転生して来ました。

目的です、使命とかお役目とかではありませんよ。

自分がテラでしたいことがあったのです。


テラでしか出来ない遊びがあります。

その遊びを楽しむために転生してきたのです。

それは、人それぞれ違います。


遊園地に行って、ジェットコースターみたいにスリルのある乗り物に乗りたいと思う人も

いれば、お化け屋敷みたいなアトラクションを体験したいと思ってる人もいるし、

ゆっくりとした乗り物が好きかもしれないし、ただきれいな園内を散歩したいと思って行く

人もいます。

それはそれぞれが自分で決めてきたことなのです。


そしてあなた達も実際にそうだと思いますが、遊園地に行く前にはいろいろその遊園地に

関して調べますね。

テラに来る前のあなたもそうなんです。

テラのことをいろいろ調べているのです。

どうやって遊べば一番楽しくなりそうか考えます。

その時にどういう情報や装備が必要かも考えます。


そうやってテラに転生してきているのです。

それらの情報や装備は、絶対無限の情報の海を出たところにたくさんあります。

お風呂やさんの脱衣所みたいなところだと思ってください。


そこに置いてあるものは、たくさんの存在が体験して来た情報だったり装備だったりするのです。

その中から、今回必要だと思われる物を身に着けてあなたはテラに転生して来ました。

(過去生ではありません・・この話はとても長くなりますので、いままで何度かお話ししました

記事をお読みいただければと思います)


そのなかには、いまのあなたのマインドにとっては???というものもあります。

何に必要なのか全くわからないものもあります。

反対に、そんなものは要らないのに(怒)と思うものもあるかもしれません。


でも、それはあなたにとって必要な物だったのです。

テラに転生してくる前のあなたの個性のエネルギーは、いまの社会にいるあなたのマインドとは

まったく違う価値観を持っています。

だから、訳が分からないと思うのです。

でも、マインドの外側から見て必要だったのです。


たとえば、とても怖がりだとします。

どうして自分はこんなに怖がりなのでしょう・・と思います。

自分は冒険をしたいのに、こんなに怖がりじゃダメじゃないの・・って思うかもしれません。

でも、怖がりだからこそ身を守れるということもあるのです。

怖がらなければ、どんどん無理なことをしてしまって自分の限界を超えてまで冒険してしまう

かもしれないのです。

痛みを感じるから、怪我をしないということもありますね。

痛みを感じなければ、怪我をしても血がたくさん出ても平気でいられます。

そうなると、限界を超えてしまって身体が壊れてしまうのです。


もしあなたがいま自分のことで不都合だと思っていることがあったとしても、ちょっと

違う角度から見てみてください。

今回転生するにあたって必ずそれは必要だから持って来たものなのですから、

そんなのいらないって怒るのではなく大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

 

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ミナミAアシュタールRadio488


vol.998 「なんでそんな記憶持って来たの??」

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜からこちらを何度か聴いてたんですが

 

 

 

 

 

 

わたしが子供のころになんであそこまでこだわって嫌がってたのか?

 

 

と思っていたことなどに関して

 

 

 

 

 

もしかして自分もなにかの記憶を持ってきちゃったのかな?

 

 

 

と思うことで納得することができるんじゃないかと気づいたので

 

 

 

ミナミさんの過去記事を転載リブログさせてもらって

 

 

こちらで記録として残すことにしました音譜

 

 

 

 

 

 

 

わたしが子供のころ怖かったのは

 

 

 

笑い袋の声w

 

(前にも書いたかな?)

 

 

 

そして

 

ある一定の特徴を持った方の声も

 

 

聞いた途端その場を逃げ出したくなるくらい怖くて

 

 

実際トイレに逃げて耳をふさいていたことも何度もありました

 

 

 

 

 

親から

 

「なんで怖いのか全くわからない」

 

と笑われたり

 

ときにたしなめられたり汗

 

 

 

 

 

 

毎回その状況になる度に

 

 

「だって嫌なんだから、怖いんだからしょうがないじゃない!!」

 

 

と全宇宙に叫びたくなってましたが

 

 

誰にも理解してもらえなくてとてもとても悲しかった記憶がよみがえってきましたキョロキョロ

 

 

 

 

 

子供のころは夜の暗闇も怖くて眠りも浅くて

 

 

コトンというちいさな音で目を覚ましていたので

 

 

夜が辛かったんです

 

 

 

 

 

「そんなに神経質でどうする」

 

 

と何度親から言われたことか笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

なので声だけではなくとにかく"音"に関して過敏に生きてきたのは間違いないです

 

 

 

 

 

 

この怖いという感覚

 

 

自分を呪いそうになるくらいだった感覚が

 

 

 

もし自分が必要だと思ってもってきたものならば

 

 

逆に考えればアシュタールが言うように

 

 

ワケはわからないけど

 

 

実はわたしにとって

 

 

耳から入ってくる"音"が自分を守るために役立ってたのかもしれない

 

 

 

 

だったら発想を転換して

 

 

これから先その感覚を研ぎ澄まして大切にしていけばいいってことか!!

 

 

 

 

 

そうか〜

 

 

"思考を変える"って

 

 

こういうアプローチからもできるってことなんですね。。

 

 

 

おもしろい!!爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と真夜中に目が覚めて書いてますが

 

 

いまはミAアチームの情報のおかげでめちゃめちゃラクに生きられるようになりました音譜

 

 

 

 

 

 

 

だからわたしは

 

 

いまがいちばんしあわせなんですラブラブ

 

 

 

 

 

 

人生前半いろいろ辛かったけど

 

 

それがあったからこそ

 

 

残りの人生一瞬一瞬楽しもうと本気で思えたんだから結果オーライ♪

 

 

 

いま楽しむことに集中します照れ

 

 

 

 

 

さ、いまから二度寝するぞ〜〜w

 


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