こんにちは。

しゅんぎくです😊

 

 

 

 

 

主人に抱っこされてまんざらでもないにゃんと、わんの子供の頃の画像を見つけましたので貼り付けておきます😊

(サイズ合わせるの出来るのかな?アプリじゃないから、めんどうっす😅)

 

 

 

 

 

今日は先日の予告通り、余命宣告された叔母についての質問です。

 

 

私がステージ4に参加した時だったとおもうのですが、丁度その直前に、私の叔母が余命1ヶ月と医者に宣告をされたばかりで、その件について質問しました。

 

 

「90歳になる叔母が、ガンであと一ヶ月の命と宣告されたんですが、手術も治療もしないと決めて、痛みを和らげる処置だけ希望しているようなのです。

そんな状況がもし自分の身に起きたとして、私自身がまだ死にたくないと思えば、ガンが消えていく可能性はあるのですか?」

 

と。

 

 

すると

 

 

「勿論です。」

 

と一言。

 

「でも叔母は、"もう充分生きたから悔いはない"って言ってるんですが…」

 

すると、

 

 

「そりゃ、だめだ。」

 

との返答でした。

 

 

さくやさんだったのかな?笑

 

 

 

 

叔母は一般庶民でしたが、諸事情があり介護付きマンションに20年入居していました。(諸事情については長くなるので割愛します😅)

 

 

私の母いわく"並々ならぬ苦労をしてきた人"だそうですが、あの時代に生きた方は大抵の方が、私には想像もつかないような苦労をされ、我慢辛抱の連続だったのではと思います。。

 

 

叔母は、70歳でその介護付きマンションに入居して、すぐにパソコンを習い、マンション内のコミュニケーション手段としてそのスキルを役立て、どんどん世界を広げてゆき、地域の議員やら首相にもメールで意見を送ってみたりを、度々していたようなんです

(さすがおばちゃん😆)

 

更には、ビリヤードやら観劇やら、今までやったことがなかったあらゆることにチャレンジして、本当に楽しく過ごしていると、私にも面白おかしくエピソードを話してくれて、本人自身

 

"青春を取り戻すことが出来た"

 

とよく言っていました。

 

 

そんな叔母でしたが、昨年くらいから、叔母が仲良くしていたマンション内の友人が、次々に病にかかっていき、亡くなっていったことがきっかけで、

"もう充分生きたから、いつ死んでもいい"

と終活をしていたらしいのですが、自身も食べ物が喉を通らない状態が1ヶ月続いたらしいです。

 

私の母親から

「元気がないようだから、あんたからも電話してやって!」

と頼まれたのですが、久々に連絡を取ることになったので、とにかく笑ってもらおうと画策していました。

 

すると、ふとワークショップで質問した

 

「旦那がテレビっ子で一日中テレビをつけっぱなしにするから、欲しくない情報を垂れ流されて、困っているのをどうしたらいいか」

 

との返答にミナミさんが

 

「別の部屋の壁に、竹内涼真君の写真を貼り付けて眺めてたらたらいいじゃない!

私大好きで、彼の写真眺めてたら、私だったらテレビなんか気にならなくなるから!♥」

 

っていう??なオモロイ返答をされたのが頭に浮かびまして、

 

まんまそれ使って、

 

「おばちゃん!なんか気分が上がることしたらまた食欲出るかもよ!

竹内涼真君わかるでしょ!?イケメンの!

あの子がセミヌード写真集出してるみたいだから、送っちゃろうか?

それ見たら、絶対元気が出て、また物が食べられるようになるから!」

って、言ったんです。。

 

すると

「おばちゃんはね、竹内涼真君じゃなくて、柳楽優弥君が好きなの」

 

とまさかの返答笑笑

 

わ〜リサーチ不足で滑ったぁ〜😅😅

 

すかさず

「じゃあ柳楽優弥君の写真集送ってやろうか!?」

というと

 

「いらんて、おばちゃん柳楽優弥君のインスタもフォローしてるし、情報は逐一確認しとるんやけん」

 

笑笑!

 

そうだった〜、私よりもデジタル強いんだった〜〜ッ笑😅

 

 

そんなダダ滑りの会話を交わし、お嫁さんにも電話を代わって貰い、またひとしきり盛り上げ笑ってもらった次の日に、検査結果が出て、がんが発覚したという、非常に気まずい状況でもありました。(汗)

 

 

それからの叔母は、本当の母娘のように仲良くしていたそのお嫁さんに、自分の死に際までの、希望する流れを全て伝え一任して、息子達から手術をすすめられても、頑として受けつけず、淡々と死に向けて過ごしていたようです。

 

私はそれを母親から聞いて、叔母の気持ちを尊重したいと思いましたが、直前になんかふざけたことを言ってしまって、気まずい気持ちを持ちながらも、心の中で感謝の気持ちを送ればいいやと思っていたのです。

 

 

私はその時点で、叔母が芯から死を希望しているとは思っていなかったので、母親から再び、

"メールでもいいから励ましてやって"と言われ、

 

すぐに

 

「私が知り得た有力な情報があって、おばちゃんが生きたいと思えばがんが小さくなって、また元気になれる可能性は充分あるらしいよ!

でもおばちゃんがどうしても死にたいというなら、それを誰も邪魔はできんらしいから、私はおばちゃんには、ただただ感謝の気持ちでありがとうを言いたいです」

と伝えたんです。

 

いきなり宇宙人からのメッセージとは言えず、こんな感じになっちゃいましたが…😅

 

叔母が生きたいと希望しているなら、元気を取り戻す道があることを、伝えたかったのです。

 

 

すると、その返答があまりに素敵だったので、叔母に無許可ですが転載しますね。

 

 

 

『メール有難うね、素敵なメール嬉しかったです。

 ○○ちゃん(私の名)の生き方の一端を知り「凄いな」でした。

雑念だらけで生きて来た不届き者の○○(叔母の名)、

チャランポランの人生でしたが、

面白い○○生活(介護付きマンションの名)、青春を取り返したです。

 

 終わり良ければ全てよし!

 

○○さん(私の母の名)の電話に感謝・

○○さん(お嫁さんの名)に百万の感謝を・・

                 

                  ○○』

 

 

 

その返信がきてしばらくして、親戚関係に対し

 

"もうこれ以降見舞いにこないで、メールも返信出来ないのでしないで、亡くなってからお嫁さんからみんなに連絡してもらう予定だから"

 

と伝えて、余命と言われた1ヶ月間、自分の意思を貫き、周りの助言や願いも一切聞き入れず、まるで武士のように亡くなっていきました。

 

 

あっぱれおばちゃん!

 

 

素敵な叔母でしょう?😊😊😊

 

 

 

 

 

ではここで、2019年3月11日と10月25日にあつしさんのブログに掲載されていた、アシュタールからのメッセージを転載させていただきますね。

 

 

***********************************

 

 

尚、"アシュタールやさくやさんのメッセージ"は、"ミナミAアシュタール"の皆さんの承諾を得て転載させてもらっています。

 

私の申請許可番号はM-K-M5です。 

 

無断転載は、私からも固くお断りします。

 

 

そして、以下、"ミナミAアシュタール"の皆さんのブログタイトルとURLです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

あつしさんのブログ

http://5am5.blog.fc2.com/

 

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!

 

 

ミナミさんのブログ

https://ameblo.jp/kuni-isle/

 

ミナミのライト らいと ライフ

 light、light、life〜

 

 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

※転載に関することは私ではお答え出来ませんので、直接“ミナミAアシュタール”の皆さんにお訊ねくださいね😊

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「こんにちは。こうしてお話できることに感謝します。

 

死ぬときは、死ぬんです。死なない時は、死にません。

あなた達は、死ぬために生きているわけじゃないのです。

生きるために生きているのです。

死ぬときは、死ぬのですから、

生きているときに好きなことを、したいことをしてください。

病気を怖がることもないのです。病気の原因は、ストレスです。

好きなことをして、やりたいことを楽しんでいれば

ストレスはほとんどかかりませんので、

病気になることもないのです。

もちろん、どんなにストレスフリーであっても死ぬときは死にます。

病気になることもあります・・

でも、いまのあなた達の社会にあるのような病気にはなりません。

とてもシンプルな病気です・・どう表現すればいいかわかりませんが、

死に直結する病気はあります。

長い間苦しむような病気はないという言い方をすれば

理解して頂けますでしょうか?


寝たきりなどありえないのです。

それは、医療がビジネスになってしまっているからです。

たくさんの病名を生み出し、

それによって病気の苦しみや死への恐怖を刷り込み、

それによってビジネスを大きくしようとしているのです。

あなた達の中に死に対する恐怖や病気に対する恐れがある限り、

いくらでもビジネスは成り立つのです。

病気を生み出せばいいからです。

病名をつけて、その病気になったらどういう過程をたどって、

どういう結果になります・・と詳細に教え込めばいいのです。

そして、それを治すためにはこの薬、この治療法・・

と提示すればいくらでもビジネスになるのです。

死ぬことは悪い出来事で、長生きすることが素晴らしいことだ

と刷り込めば、長生きすることだけにフォーカスして、

いまを生きることを忘れさせることが出来ます。

クオリティ オブ ライフ(生活の質)などまるで考えずに、

ただ心臓が動き、呼吸をするだけでも生きているとする

医療になるのです。そうするとビジネスになるからです。

莫大な薬代と治療費が儲かるからです。


定期健診というのもそうです。

数値はいくらでも変えることが出来るのです。

血圧といわれる数値が顕著です。

10年ほど前は180まで正常値でした。

でも、今は130までが正常値でそれ以上は高血圧だとされるのです。

10年前の人の身体と、今の人の身体、そんなに変わりません。

数字をちょっと操作するだけで、

健康だった人が病気と診断されるのです。

こうして血圧だけでなく、何年か前は正常値だったものが、

数字の操作によって病気の範囲になるということがあるのです。

検診に行けば、必ず何かの数値に引っかかります。

そうなるように、数字は操作されているのです。


ガンと呼ばれる腫瘍も、あなたの身体の中では

毎日のように出来ています。

(ガンと呼ばれる腫瘍は、悪い細胞の集まりではないので

取り除く必要はないのです)

そして、放っておけばそのまま消えてしまうことの方が多いのです。

それをわざわざ見つけて

(ほとんどガンという腫瘍にもなっていない頃に)

治療をする必要はありません。


いまのあなた達の医療は、ビジネスだということを

お伝えしたいと思います。そして、ものすごくストレスフルな

あなた達の社会の中で、少しでもストレスを解消しようと

していることを意図的に止めるのです。

お酒の話がそうです・・お酒を飲むことでストレスが少しでも和らぐ・・

それが、あなた達を支配・コントロールしてる人たちにとっては

イヤなのです。あなた達から出る、重い波動エネルギーが欲しくて

ストレスフルな社会を意図して作っているのに、

少しでも解消されると困るのです。

だから、どんどん楽しみを奪う方向へともっていくのです。

直接的に禁止すると反発されますので、

あなた達が怖れている病気を使うのです。

これをすると病気になりますよ・・と。

いまあなた達が一番怖れている(怖れさせられている)

ガンという病気を使って。

そんな脅しに乗らないでください。

楽しくご機嫌さんでいれば、波動が軽くなりますので

重い波動と共振しなくなります。

そうすれば、何を食べても飲んでも大丈夫です。

これを食べたらアブナイ、これは身体によくない、

これを食べるとガンになる可能性が高い・・などと

いちいち考えてフォーカスする方がよほどストレスになって

波動を重くして、それと共振してしまいます。


死ぬときは、死ぬんです。そして、波動が軽ければ

病気になっても長く苦しんで死ぬことはありません。

自分が好きなことをして、人生を楽しんでいれば、

寝たきりなどになることはないのです。

死ぬことよりも、生きていることを大切にしてください。

クオリティー オブ ライブ(生活の質)・・これが大切なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

常に”死”を意識してください。

こういうと、すごく怖くなりますか?

あなたの意識エネルギーは不滅です。

永遠に続きます。

でも、いまのテラ(地球)用に装備して来た肉体の身体は、

いつかは脱がなければいけません・・

それが”死”といわれる現象です。

ですから ”死”は何も怖がることではないのです。


あなたは、テラで楽しく遊ぶためにテラに適した装備を整えてきました。

深海に潜って深海を体験するためには、それなりの装備が必要ですね。

山登りをするにも、それに適した装備を用意しますね。

でも、その装備を脱いだところで、あなた自身は何も変わりません。

それと同じだと思ってください。

そして、それはいつ脱ぐかは、あなたにはわかりません。

本当は、それを脱ぐタイミングもあなたが決めているのですが

いまのあなたのマインドではそれを知ることが出来ないのです。

いつ脱ぐかわからないのですから

いつ脱いでもいいように意識しておいてください・・

ということをお伝えしたいと思います。

そうすれば、あの時こうしておけばよかった・・

と思わないですみます。

あなたは常に何かしらの選択をしています。

そして、その選択によってあなたの現実は変わってきます。

体験することが変わってきます。

ですので、常にあなたにとっての

最善の選択をしていただきたいと思うのです。

我慢したり無理したりすると最善の選択が出来ません。

最善の選択をしなければ、あなたの人生は、

あなたにとって最善のもの

ご機嫌さんなものにはならないのです。

わかりますね?

そのためには、自分の人生は、自分のものだ・・ということも

常に強く意識していただきたいと思います。

自分はいつこの身体を脱ぐかわからない・・

そして、自分の人生は自分のためにある

自分のために使う・・いう意識があれば、

他の人のことを考えて?優先して?

選択することがなくなります。

私は、いつ死んでもいい

(これは投げやりな考えからのものではありません・・

いつ死んでも、あ~、良い人生だった

と思えるかどうかということです)と思える人生を送っているか?

そして、自分がご機嫌さんでいられるように

どんな現実であっても納得できるように、

自分のために常に選択しているか?

この2点を常に意識していてください。

そうすれば、いまの人生を楽しみ切ることが出来ます。

ずっとご機嫌さんでいることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「この記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、

この記事からの他への転載は禁止になっております。

記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより

承認を得ていただければと思います。M-K-M5」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

***********************************

 

いつもいつも、貴重な情報を数々伝えてもらっていますが「死ぬこと」や「病気」に対して人一倍恐れがあった私にとっては、最もありがたいメッセージでした。😊

 

死に方は自分の意思を貫きたいので、しっかり決めてオーダーしておいて、今を楽しく生きたいです(^o^)v

 

 

すべてに感謝です♥

 

 

 

では、また。

 

次回に続きます😊