素人記者の限界
J-castの「てれび見朱蘭」という記事。
放送番組内容を覆面査定するという定番のコーナーだが、今回の記事は「?」
黄蘭という素人記者の感覚の方が違和感がある。
別に山本さんを英雄視する必要はまったくないが、
本人も危険は百も承知で行っていたはず。
それが戦場ジャーナリスト。
彼女のジャーナリストとしての理念が「戦場での女性や子供」であっただけ。
それを、平和で安全な場所で、ただテレビを見ていただけの素人が、
ドラマやバラエティ番組を評論するのと同じ感覚で、論評して記事にする。
この黄蘭という記者、「テレビウォッチングの凄腕のプロ」だそうだが、
本人は評論家か何かのつもりのようだが、専門外の分野に口出しするから、
こんな的外れな記事になる。
せめて、山本さんのニュースを流す情報番組への論評にとどまっていれば良かったのに・・・
テレビを見ているだけの人間は、ドラマだの、バラエティだの、芸能界のことを語っていればいい。
ジャーナリストについて語るべからず。
素人が誰でも発信できる世の中になったとはいえ、
勘違いすると、とても恥ずかしいことになるという、いい反面教師。
猛反省してもらいたい。
山本美香記者の違和感!「戦場」で他国の女が笑顔見せながら撮影という非常識 : J-CASTテレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/2012/08/31144552.html @jcast_newsさんから