当時のことをまとめた自分のノートを見ながら、
この記事を書いています。
心理学講座を受けた理由
・落ち込みやすい性格を直したい
・体力がすごくて、周りにいるどの子よりも疲れ知らずな娘についていけない、
話を聞かない、通じない娘に対して疲れていて、どうしたら良いか分からない
・職場の上司の性格がきつく、いつも萎縮してビクビクしてしまうのをやめたい
(好きな雑貨屋で働いていて、仕事は好き)
というのが主な理由でしたが、
講座内で話していく中で、
「親に甘えられない、親にも素直な気持ちを話せない」
「過去のトラウマが刻まれている」
「どうせ私はだめだから」
「なんでああいう風にできなかったんだろう」
「親の期待にも応えられなかった」
「せっかく入った会社をハラスメントで辞めてしまった
もっと早く周りに助けを求めたら良かったのに、なぜそうできなかったんだろう…」
「親から、「あなたは○○さんの足下にも及ばない」と言われてしまい、ショックだった」
「いつも人の気持ちを考え、良い子にしているのになんでうまくいかないんだろう」
「いつも我慢ばかりして辛い…」
とあふれるように想いが出てきて…![]()
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講座で初めて「自分責め」という言葉を知りました。
私がやってきたことは、まさに自分責めで、
私が私に×を出し続けているから辛いんだ、と分かりました。
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それを表すエピソードとして、
私は育児ノイローゼで倒れたとき、泣きながら地域の子育て相談課に電話したのですが、
「子供はすごく元気ですが、何の問題もないんです。
ただ私が疲れてしまって辛いんです。私がうまく育児ができないんです」
というように話していました。
「私が」いけない、「私が」できていない。と自分責めをしていました。
周りがうまくやっているように見えたり、
母からは
「子供一人で義両親と同居でもないのに、何が辛いか分からない」と言われていて。
確かに、子供三人&義両親同居だった母から見れば、全然辛い状況じゃないのに…「私が」だめなんだ。
という思考でぐちゃぐちゃでした。
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この説明では子育て相談課の方に、子供の様子がどうであるかはよく伝わっていないこともあり、
子供に振り回されながら自分責めをする辛い日々が続いたのですが、
子供の3歳半検診の日が来ました。
役所で検診をしている間、
我が子の様子を見た係の方から
「お母さん別室で相談しますか?」と声をかけられ。
子供の様子と私の話から、
"継続して相談、子供は専門の先生に見て頂きましょう"、ということになりました。
後日先生に見て頂いたところ、
「手強いお子さんです。
能動性が高く、受動性が低いので、
自分の興味あることだけに集中して動き、人から言われること、興味の無いことには聞く耳を持たない」
と説明を受けました。
このときに初めて、
「私が体力が無いからダメだったじゃないんだ、専門の先生から見ても手強い子なんだ」
と知りました。
長い間自分責めしていたことが、見当違いでした。
何かうまくいかないことがあると、それは自分の責任だと思ってしまう思考は、
客観的に現実を見れず、
正確に助けを求められないことにも繋がるのですね。
なにより、自分の心を自分で痛めつけてしまいます。
<後日談>
その専門の先生は、定期的に娘の通う幼稚園に巡回があり(娘以外の子も見ていました)、
娘の様子は、
私が側にいるときとは違い、
幼稚園では、先生が話しているとき、他のことをしてても、耳を傾けていると分かる場面もそれなりにある。
幼稚園でもお話を聞けていないかと思っていましたが、心配していたほどではない。
というフィードバックを頂きました。
それでも私と居るときは「なんで言うことを聞かないんだろう」「何も響いていない涙」と思うことばかりで、
娘の性質との向き合い方、私がどう接すれば私が気持ちが軽くなるか、教えて頂いていました。
10歳になり、今では自分の意見をはきはき話せる、しっかりとした子になりました。