欠け始めから終わりまで、全ての経過を全国で観測できるのは
２０００年７月以来、１１年ぶりだったとか。
しかもアジアでも見られたそうです。
月は、すっぽり影に入っても地球の大気がレンズの役割をするため、
真っ暗にはならず、屈折したわずかな光を受け、
オレンジ色から赤黒っぽい色まで、
こんなのなど（＠時事ドットコム）
よってさまざまに見えていたそうなので、
それを狙っってみたのですが、
こんなのとか（＠自宅）
撮れませんでした
次の11年後、2022年には頑張ります。
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