一年半ほど前から、うちの猫は獣医さんから漢方薬を処方されていて、明らかに体調がよくなりました。最初は人参湯で胃腸の調子が良くなり、体重も2.9キロから4キロ以上に増加。
更にやたらと寒がるので、桂枝人参湯(けいしにんじんとう)に変えてもらい、寒がることも減ってきました。
人間用の1包を10等分して朝晩2回で5日で飲みます。
飲ませる方法は、、、
① 5日に一度、耳かきで、顆粒の漢方薬を10等分して、紙に包んでおきます。
薬を包む紙は、これを使っています。サイズは105×105mm。もっと小さくても大丈夫かもしれませんが、私はこれが使いやすいです。
(紙で包む時に畳み方は、ネットで見て練習しました。最初は難しく感じましたが、今は10個をクリップで止めて、ジップロックみたいな袋に入れ、冷蔵後で保管しています。)
② 朝晩、お腹がすいている時に、乳鉢で1回分づつすり潰して、粉末にします。
先に全部を粉末にするのは、回収しにくくなるので、やっていません。(やりたいけど)
乳鉢は、昔子供の離乳食作りのために買ったものを流用してます。乳棒が欠けたので、途中で乳棒だけ買ったりしました。
(※今までは、これを僅かな熱湯で溶かしていたけど、私以外の人に頼みにくいので、手間を減らしたくて、粉末そのままをウエットフードに入れてみたところ、、、大丈夫でした!!むしろ、溶かすことで匂いが全体に広がるようで、粉末のままの方が食いつきが良いかもしれません!!)
③ ウエットフードを10gづつラップに包み、次回以降の分はタッパーに入れて冷蔵庫に。使う時に電子レンジ200wで10秒温めています。
我が家の猫は、モンプチが大好きなので、プチリュクスの、普通のシリーズとナチュラルから、10種類くらい順番に使っています。まぐろの舌平目添えとか、鯛添えとか、そうゆうのが一番好きみたいですが、同じものを続けると飽きてしまうので、、、
で、、そのフードと漢方薬を乳鉢の中で混ぜ、具をつぶしたり、乳鉢や乳棒にくっついてる薬も混ぜ込んで、スプーンで皿に移して与えます。
我が家では、普通の薬は吐き出してしまい、なかなかのませられませんが、漢方薬は目の前で混ぜて差し出しても、大丈夫なので、とても助かっています。
植物とか天然の物ばかりで作られているからでしょうか。。。
面倒ではありますが、漢方薬のおかげで、痩せこけて寒がってばかりの、すぐ吐く子(多頭飼育崩壊だったので、メンタルもちょっと病んでる?)が、かなり普通の猫っぽく落ち着いて過ごせています。
漢方薬の知識のある獣医さんにかかっている方は、、、試してみる価値があるかも。(猫の体質や症状に合わせて飲ませる必要あるし、そもそも人間用の漢方薬なので、自己判断で飲ませるのは危険だと思いますので、お気をつけ下さいね)



