文鳥のことは毎日毎日調べている。
調べれば調べるほど、病気についての怖いことが沢山出てくる。
小鳥は小さい。とっても小さい。
注意深く観察しなければ。
今日は帰宅後すぐに文鳥を観察した。
事細かにじーっと見つめる。
するとあくびを始めた。
あくびは具合が悪い兆候だと本やネットにあった。
大変な事態である!!!!
内心慌てながら、しかし冷静に同居人の元へ。
私「ふみの具合が悪いかもしれない」
同居人「俺には元気なようにしか見えない」
はて。
先程と違い、文鳥は元気に縦移動と横移動を繰り返しながら昨日と同じように鳴いている。
私が文鳥の前からいなくなると元気になる文鳥。
私が近くに寄りガン見するとあくび。
私が遠くにいくとあくびをやめ元気にぴぴぴ。
緊張やストレスでもあくびをすると本やネットに書いてあった。
これは予想だが、私の見すぎで緊張もしくはストレスであくびをしたのではないだろうか。
ふみ、ごめんな。
心配のあまり近くで見すぎてしまった。
ふみがここに慣れるまでは遠目から観察します。
ケージの中の文鳥は上手く撮れない。
網にピントが合ってしまう。


