放鳥タイム。
お世話係、果敢にも同居人に挑んでみた。
私「ふみ~~~こっちにおいで~~~~」
←同居人の手 私の手→
結果
迷うことなく同居人の手へ。
私の手のなんて寂しげなこと。
なぜだふみぃぃいいいいいい~~~~~~~
でも私の手に乗ってくれたりもするから、まだ、そんなに寂しくないぞ!
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ふみ、初めての水浴び成功!!!!
思ってた以上に水が飛び、覗き込んでいた私と同居人はビショビショです。
ふみが毎朝勢いよくエサ入れに入るのももう日課の風景。
だったのだが。
ふみに新しいご飯をあげて、自分も支度を始めながらふみを見ると…
ふみがエサ入れに飛び込んだまま動きが止まっている。
いつもだったら、いそいそと食べているのに!
「ふみ!?!?どうした!?!?」
駆け寄る私。
「!!・・・・・・・・・・・寝て、いる・・・?」
食べながら寝てた。
しばらく眺めていると普通に起きて普通に食べ始めました。
朝からびっくりしたわ。
今日も何枚か雛羽が抜けていたので今度こそすくってパシャリ。
まあるい小さい羽。
写真を見返すと一週間前より、ちょっとだけふっくらしてきた気がするよ。
左側に同居人がいます。
ふみは本当に同居人のことが好きだねぇ。
いつからだろう
文鳥が同居人と私を判別するようになったのは。
いつからだろう
同居人が前を通るとテンションを上げるようになったのは。
↓同居人とテンションが上がる文鳥
私がケージの前に行っても動かないというのに…!
↓私が近寄っても すん… としている…
すんとしている文鳥もかわいい
まぁ同居人と仲良くしてくれるのは良いことだ
ケージの掃除をする時 同居人に文鳥を見ていてもらわなければいけないしね!
しかしながら…
君たち仲良くなりすぎでは…?
私が休日出勤している間に距離縮めすぎでは…?
掃除しつつもチラチラ見ていたら
(゜o゜)
握り文鳥して…た
カメラ構えたら出てきちゃったけど、
普通に同居人の手の中でリラックスしてたよ
私まだ出来てないんですけど…???
文鳥は成熟期(生後1年くらい)になると生涯のパートナーを決めます。
文鳥に選ばれたパートナーは文鳥とイチャイチャし放題なのです。
お世話しているからといって文鳥がその人をパートナーにするとは限らないのです。
同居人がパートナーに選ばれてしまっても、私は側で見守るからね…!!
(ちょっと悲しいけど、ふみが選んだ相手なら、二人(一人と一羽)を応援する!)