節約したのに同額出費。宇宙は家計簿を見ていない。
お付き合いの出費を抑えた。
理性的判断。未来の私のため。
なのに。
ビデオデッキ、沈黙。
請求額、ほぼ同額。
は?
あの我慢は何だったのか。
しかもこの出費、回避不可。
逃げ場なし。
私はよく思う。
何かをする時、
土台の「気持ち」がマイナスのままだと
どこかで精算が起こるのではないか、と。
悔しさを放っておくと、
また同じ質の出来事が来るのではないか。
今までは内観やノートで整えてきた。
でも最近は、もっと物理的にいく。
音。
おすすめは
The Well-Tempered Clavier(ハ長調前奏曲)。
秩序の極み。
和声は安定し、揺れない。
不安は混乱に反応する。
この曲は混乱を許さない。
未来のシミュレーションより、
今鳴っている和音に集中する。
ビデオデッキは壊れた。
でも秩序は壊れていない。
少なくとも、音の中では。
悔しさはゼロにならない。
けれど整った状態で支払えば、
それは敗北ではなく必要経費になる。
たぶん。
宇宙は家計簿を見ていない。
でも、私は今、秩序を聴いている。
今日はそれでいい。
自分に人体実験|心→体アプローチ検証レポート(※個人の感想です)
私は今、
自分を被験者にした人体実験をしている。
倫理審査?なし。
同意書?本人署名済み。
体だけでも、心だけでもない。
両方扱う。ただし順番厳守。
人にはタイプがある。
・体 → 心
・心 → 体
私は完全に
心 → 体型。
この順番を間違えるとどうなるか。
成果は出ない。
どころか、魔反対が起きる。
スリムになりたくて体から攻めると、
体は即答する。
「了解。防御を固めます」
結果、100%増量。
忠実すぎる部下。
【仮説①】
体を先に操作すると、
無意識が「支配された」と判断し、
脂肪という要塞を建設する。
そこで方針転換。
体を説得するのをやめ、
先に心を落ち着かせる作戦へ。
【結果①】
減量はしない。
しかし、増量もしなくなった。
これは地味だが、かなり良い結果。
さらに変化があった。
以前の私は慢性的な便秘。
出ない・苦しい・重い。
そして
「快便になるほど食べると必ず太る」
という呪い付き。
ところが最近。
快便が続いているのに、体重が増えない。
【仮説②】
「常に危険」モードが解除され、
脂肪を非常用備蓄として
抱え込む必要がなくなってきた。
さて次のフェーズ。
ここで体から
「よし、痩せよう!」
とやると、また魔反対。
次の検証テーマはこれ。
「減らす」ではなく、
「軽くなる」を許したら何が起きるか。
減量は目的じゃない。
副作用として起きるかどうか。
人体実験は、まだ途中。
被験者は今日も元気。
体重計とは、適度な距離を保ちながら。
自分に人体実験

