- 前ページ
- 次ページ
今日(正確には昨日)にゃん太郎が天国へ行きました。
突然の事でした。
スコテッュフォールドですから突然死は覚悟はしてました。
でも突然すぎて、涙が最初は出ませんでした。食欲も起こらず朝ごはんもヨーグルト食べて終わりました。
にゃん太郎が苦しんでるとき、私はまだ寝てました。親が「にゃん太郎が死んじゃった」って泣きながら起こしに来たので、にゃん太郎のいる部屋に行くと横たわっていました。触ったら暖かくて嘘だと思いました。でも目が閉じません。瞬きしません。触っても嫌がりません。
直感でその場から離れました。
だって私今日仕事ある
とりあえず、いつもどおりに行動をしました。
ふとまた部屋に行きました。
さっき見た姿と同じでした。
「あぁ、こんなとこで寝るのは好きじゃない。好きだったこのいすに乗せてあげよう」って抱っこしたらおしりがいっぱい濡れてました。死を体感しました。
だめでした。一気に涙があふれました。
親は仕事を休みました。火葬するって言ってて、私も参加したいと思った。
でも仕事がある
今冷静に考えれば、親に明日にしてと頼めば良かった。だって親も明日私と一緒で公休だもん。でも両親はわたし抜きで火葬をやりとげました。
仕事場まで涙こらえていたつもりでした。しかし、着いたらバイトに「泣いてません?」と言われて号泣。
私泣いてるんだ。なんで?
その答えを考えると悲しみで息ができなくなって、心臓も凄く苦しくなりました。そんな私を見て店長は少しキレ気味で話してくれないとわからないといいました。
言わなきゃいけないのか。つい一時間前で受け止めれてないのに「死」という言葉を言わなきゃいけないのか。私は拒否りました。
でも店長はさらに強い口調になるし、店長を困らせたいわけじゃない。言いました。
12時くらいまで本当涙が溢れてとまりませんでした。頭痛と吐き気でおかしくなりました。
ロキソニンを飲んで落ち着こうと飲みました。頭痛が治まり、そして精神状態を保つためにゃん太郎は死んでないことにしました。
認めたままでは、仕事ができないから。
にゃん太郎はきっと家に帰ったらいる。
そう思ったら、一日を乗り切れました。
でも、そのせいでしょうか。死を受け止めれなくなりました。
親は火葬したのですから区切り、けじめつけれたでしょう。
でも、私は温かいにゃん太郎を抱っこして出かけた後、帰ったら居ないんです。しかもトイレもおうちもソファーもご飯のうつわも全部なくて、まるでにゃん太郎がこの家にいなかったかのようになってました。
天国へ行くにゃん太郎へ両親が一緒に送ったのでしょう。でも私には知らされてない。聞いてない。どうしたらいいの。かえってきたら何もないの。
でも、ところどころに痕跡がある。
毛の塊、餌のかけら、携帯の待ちうけ、にゃん太郎が噛み付いたあと、爪とぎのあと。
何より私の頭の中に、心の中に住み着いてるんです。
幻聴が聞こえるし、クッションが私に倒れてきただけでにゃん太郎が擦り寄ってきたんだと勘違いしたり、、、。
初めて家に来たときは怖がってたね。机の下に隠れてた。それからずっと怯えてるときはそこに行ってたね。
私がレジミスして店長に電話で怒られて泣いてたら慰めに来てくれたね。凄く嬉しかったし、この子がいたら私大丈夫って思えたよ。
毎朝決まった時間に起こしに来てくれたね。帰ってきたら絶対玄関で待っててくれたね。
にゃん太郎が来てから家に帰るのが楽しかったよ。冬はこたつで何回も頭蹴っちゃったね。ごめんね。
仕事で辛かったとき八つ当たりしてごめんね。
昨日私の部屋で寝たがってたのに追い出してごめんね。怒ってごめんね。時間が戻せるのならそのまま寝かせてあげたかった。
にゃん太郎は寂しがりやだから一匹で天国に行っちゃったのは心配だよ、、。
泣いてばかりじゃだめだよね。ごめんね、
でも今日一日は我慢せず泣かせて欲しい。
また、にゃん太郎には手紙書くよ。ネットじゃなくてちゃんと手書きで。
こんなにペットを亡くすのが辛いとは思わなかった。
私は一人っ子で兄弟がいなかったからにゃん太郎はおおちゃくな弟みたいに思ってた。
乗り越えることなんてできるの?
