最近「なろう」をよく読んでます
きっかけは恋愛小説なのですが・・・
読んでるもの読んだものメモです
・メガネとあまのじゃく
・静かの海
・平均値
・吸血鬼さんはお昼寝がしたい
・まのわ
・夜伽の国の
・神様の定食屋
・デスマ
最近「なろう」をよく読んでます
きっかけは恋愛小説なのですが・・・
読んでるもの読んだものメモです
・メガネとあまのじゃく
・静かの海
・平均値
・吸血鬼さんはお昼寝がしたい
・まのわ
・夜伽の国の
・神様の定食屋
・デスマ
ドライカレー
カレーピラフやカレーチャーハンみたいなものをドライカレーと呼ぶ方もおりますが
うちではこれがドライカレー
マンガで「おうちカレー」を見たら、久しぶりに作りたくなってしまいました
ふむふむこちらのレシピだと、いままで入れたことの無いものがナスやりんご
いつものレシピにナスだけ追加してみようかしら
まずはひたすら全ての材料をみじん切り
ニンニク、ショウガ
タマネギ2個
ニンジン1本
セロリ1本
ピーマン3個
こちらはちょっと大きめの賽の目
トマト2個
ナス3本
ニンニク、ショウガを炒めて香りが出たら
タマネギをあめ色になるまで炒めます
順に野菜を投入しさらに炒めます
ひき肉500g投入、まだまだ炒める
お肉の表面に火が通ったところで
コンソメで煮込んで
塩で少し味付けて、カレー粉入れる
少し辛めが好きなので大匙4杯くらい、味を見ながら
水分がほぼほぼ飛んだら
仕上げにレーズンをいれて出来上がり
すぐ出来ます
小細工もいりません
なのにコレがめっぽう美味いのだ
あ、ご飯炊き忘れた(゜Д゜)
神保町 天丼 いもや 12:15頃だったのだが、待っているのは5人 早く座れそうだ 列に並んですぐ 『天丼ですか?』 と聞かれる 思わず、はい、と答えるが、よくよく見ても、天丼とエビ天丼だけのようである 店は若い男性が一人でご飯を盛り、天婦羅を揚げ、丼つゆをかけている。 親方なのか親父なのか、後ろから片付けとおあいそをしている お母さんなのか、女将なのかは熱いお茶を出し、味噌汁を出している 揚げ方を観察してみよう どうやら、4人分程度を一気に揚げているようだ 直径1000㎜ない程度だろうか、銅製の天婦羅鍋に、結構な素早さでネタを投入していく 衣のつき具合を見ても、さして特別なところは見当たらない 寧ろ天婦羅割烹などで見る物と比べると、混ぜすぎの様にすら感じる 入れ終わったらすかさず火加減を調節している 火も見ず、油も見ないで加減して、おひつに向かう 音で加減しているのだろうか、と想像してしまう ふとここで、おひつを見ると まだまだ新しいものに見える そういえばカウンターも真新しい 改装後なのだろうか 評判であるという以外はあまり知らずに来たのだ 隣の小さな男の子のところに天丼が届けられる さて、次は私の番だな 隣の彼が母親の言に従い箸をつけ始めたところで、私の元に天丼が届く 二つ、ここで気になったのが、油から箸でネタを取り、フリフリと油を切って飯の上に乗せていたことだ そこに、丼つゆをお玉でかけまわしていた とても丁寧に 油切れするのかしら、つゆも少なめだな 不思議なことに 飯に油がしみている様子が全くない タレも濃いわけでもないのに、まさに 丁度良い なのだ ネタは海苔、鱚、海老、紋甲烏賊 どれも新鮮だ 揚げ上がりもさっくり 身のふっくら感に濃厚な旨味 箸が進む 恍惚の中、食べ終わって気がつく そういえば、飯の食感が細かったな、、、 どうやら研ぎすぎて壊れたような米だったようだ それでも、これだけ美味しく頂けたのは それも店の範疇なのか?それとも不注意なのかは分からない 何よりも十分に満足できたのだ さてと、席を立つと先ほどの三倍位の列になっていた よかったと安堵しつつ、神保町駅に向かう そう、今日はこのために途中下車したのだ
デブが加速する、、、、
熱々の白飯を盛り 彼に立ち向かうのだ
拾った画像です、ごめんなさい(_ _(--;(_ _(--;
神保町 キッチン南海のカツカレー
キッチン南海って出身大学の近くにもあったんだよなぁ
前の会社のすぐそばにも(;^ω^)
隣の後から頼んだ人の方に先に注文が来た そのせいで気を使われたのかな
黒い とても黒いルー そのルーが皿からあふれそうだ(;^_^A コクの強いルーとカリカリの薄いカツ 良くマッチして 満足感たっぷり
デブが加速する、、、、