たあぼうがいたころは、おひとり様が苦手でした。

映画、外食、ひとりなんて無理!

映画みたら感想言い合いたいし、外食したら美味しいとかイマイチとかいいたい!

でも、できなくなった。


とても話しが合って、いくらでも話しは尽きない二人だったんだあ。

手を繋いで歩くなんて事はしなかったけど色々話ししながら並んで歩く事も好きだったなぉ。

今思うと不思議なんだけど、病気がわかる3か月前くらいに、『手、繋ごう!』って言ってきた。私がそっと繋いであげると、『よかった。繋いでくれた。ドキドキしたよ』なんて珍しい事を言ってたなぁ。

結婚25年も経って、しばらく手なんて繋いで歩いてなかったのにね。


今、ひとりになった。そりや、まだ小学生の子供とおっきい兄達がいるから正確にはひとりではないけど。

それでも、ひとりなのだ。夫婦ではない。寡婦って言葉もこうなって知ったし。


3年過ぎて、なんとなく受け入れ始めた。

覚悟を決めたというのかなぁ。

手始めに、ひとりで映画に行ってみた。以外と快適。好きな映画をチャチャっとみて帰る。それは、それで快適かも。(まあちょっと強がってる😅)

次は外食だね。


たあぼう!

『1日に何回俺の名前呼ぶんだよー』って迷惑そうに言ってたけど、以外と嬉しかったのを私はわかってたよ。ひとりで生活していく人生なんて今までないけど、子供達が巣立ったら一人で生活する為に今からおひとり様の練習してるよー。

なんて練習させるんだよ!!

まったく😒