わたしがおっちょこちょいだという話

こんな目的ではなかったのですが、偶然開いてみたら更新があまりに前過ぎてびっくりしますね。

これだけ更新していないのはおそらく理由が複数あって、思い当たる節としては

①飽き性

②忙しくそれどころじゃない

③文筆のブームが来てない

④別途日記は紙媒体で書いている（まあそれも最近さぼっているのですが）

というところかなと思います。

さて。見返すのは面白くて好きなので、何か書こうかと思います。

（学校の回線を使っているのでばれたら怒られそう）

そこで思いついたのがわたしのおっちょこちょいエピソード。

まあおっちょこちょいといえば響きがかわいいので使っているだけで、

要は抜け漏れがひどい。なくしものがすごい。注意を広く向けられない。

以前から異様に抜けている節はあったのですが、これがまあ最近ひどい。

中高生のきゃぴきゃぴした娘ならかわいいで済むのでしょうが、

なにしろ社会人目前の年齢なのでこれがひたすらかわいくない。

かわいいとかそういうレベルの話ではないのです。わたしくらいの年齢になるとね。

例えば今日も打ち合わせの時間を間違えていたり（来週の打ち合わせの時間と間違っていた。遅刻してはいないのでセーフ）

この間になるけれど、地下鉄の切符を少し気を抜いた隙になくしていたり（怪しいからなくさないでおこうと思っていたくせにこのザマ）

バス内、電車内、どこでも問わず忘れ物をしたり（大切な資料（機密性はないが手書きで、なくては始まらない重要物）、スマホ、等々）

目上の方に送付するメールの添付に３回連続不備があって再送したり（指摘される前に気付いたのは褒めたい（褒められない））

例えば切符は、ポケットに入れたらスマホを入れた時同時に落ちるかもしれないから左手に必ず持とうと決めていたのに、

メールは本文を３回読み返し、添付もこれでOKと確認していたというのに、

それでもなくすし、ミスするし。

秒で思い出せるものだけでこれだけあるなんて。

枚挙にいとまがないとはこういうことを言うのだろうなという。ひどいものです。

わたしの始末の悪いのは、そのくせ「しっかりして見られたい」「頼られたい」なんていう願望のあるところ。

かつ、これだけやらかしても「あー。またやったね」というくらいにしか思わないというところ。

ADHDのケがあるんだろうなとは思います。

今のところ日常生活に大きな影響はないから内服治療するほどではないと思ってはいるのだけれど、

どうしたらしっかりできるのか。自分に合った工夫を模索したいところです。

とかいいつつ、社会人になったら、取り返しのつかないことをやらかしそうでそれだけ恐怖です。

では。

ピスケ＆うさぎの絵文字使ってみた

あまりにもピスケうさぎが好きすぎるので、

ブログなんて書かないけれども、

あとそんなことしている場合じゃないのだけれど、

絵文字を使いながら最近のピグについて書きたいと思います。

（ほぼほぼやってないけどヒョー）

もう書き方とか、文体をどのような感じで統一していたとか、

全く覚えていないのですがそのまま適当に行きますね。笑

このブログキャンペーンは、

カナヘイさんがLINEのスタンプアワードを獲得したとかなんかで

カナヘイさんのTwitterを遡って発見。

これは！！と思っております。

私は断然ピスケ派です。かわゆい。

あとあと、つながるやつ

↑これかわいすぎませんか…

さて、最近クリスマスキャンペーンをしていますね。

私はサンタコスを持っていなくてちょっと楽しみきれないですが、

あと年齢が上がったのもあってあんまり楽しみきれないですが、

こんな感じです（楽しんでんじゃねえかっていうツッコミ受付中）。

さて、ワールドももう終わるそうで。最後の方ほぼやってなかったけど、

終わるとなったらなんかそれはそれで悲しいような気がします。

こないだ雪景色になっておりました。

と、まあピグはこんな感じですかねえ。

定期的に波がやってきて、わーっとやって冷めてまた放置、

ってのがいつものパターンなので

もう少し続けたらさっと冷めてやらなくなるかなあと思いますが笑

それでは！

ではでは！

↑絵文字使いたいだけでした笑

日焼け対策には…

ブログネタ：日傘持ってる？ 参加中

ブログネタなら文字を打てるような気がしているので、
とりあえず今日もブログネタを書きたいと思います。

まあこういうのもありかな、と思いますので(-^□^-)


今日選びましたお題は日傘の有無です。
持っているかと聞かれれば、一応「はい」と
お答えすることができます。

しかし使っているかという質問でしたら、
「いいえ」という答えになります。

どういうことかといいますと、別に
買った日傘を放置しているというわけではないのです。
買った雨傘が、日傘の機能も持ち合わせていたというだけです。

ですから太陽がさんさんとしている時でも
私の雨傘は使用可能なのです！
…ですが、私は移動が専ら自転車なもので
傘をさすということはあまりしません。
雨の日に傘をさして運転する人がいますが、
私はそれすらしませんので（というより法律違反ですしね）、
本当に私の傘はただ雨の日を待っている状態になっています。


しかし、私の友人に
それはそれは肌の真っ白な女の子がいまして。
その子はそもそものしぐさが優美な子なのですが、
その子はいつでも日傘をさしているのです。
なんだか日傘がとてもよく似合います。

白いよね、うらやましいわというと
日傘をさして長袖を着て、日焼け止めを付けているだけよ
と決まって彼女は言うのですが。

日焼け止めまではマネできても、
自転車移動をしないと時間が惜しいし、
暑がりなので長袖を着るなんてもってのほか…！

彼女にはなれないなあと思う今日この頃です(´□｀｡)

タトゥー、本当に入れるんですか？？

ブログネタ：タトゥー入れたいと思ったことある？ 参加中

私はない派！

めちゃめちゃ久しぶりにブログ書いてる気がします。
忙しかったのもあるのですがあまりにも書いてないですねえ。
もう少し頻繁に更新できればよいとは思うのですが…
いかんせんまめな方ではないのです。

そして今日もテスト期間だというのに現実逃避しているだけという…
クズと言われてもなにも反論できない状況です。
もうクズでいいです笑


さて、タトゥーを入れたいと思ったこと…ないですねえ。
私はよくいいこちゃんだと言われるのもあって、
そういう願望を持ち合わせたことはないです。
かわいいともかっこいいとも思ったことがないのです。
（個人の価値観なのでしている人を貶めたいわけじゃないですよ）

ただ、しようとしている友人がいたら止めると思います。
見た目的にはその人としてはいいのかもしれないですが
どう見たって害の方が大きいと思うのです。

まず温泉ってタトゥーNGなところが多い気がします。
私はそこまで温泉が好きなわけではないのですが、
それでも一生入れないとなるとそれはそれでうーん…
と思ってしまいます。
のびのびとして気持ちいいですしね。

次です。医療機関に行ったときに、できる検査が限られます。
少量の金属を体内に入れることになるので、
MRIとかを受けられなくなるはずです。
見た目とかそういうことよりも、
健康に生きることの方がずっと大切だと私は思ってしまいます。

最後です。
それ、おじいちゃんおばあちゃんになったときどうするのでしょう？
見返してどう思うのでしょう？
そんなとがったおじいちゃんおばあちゃんになって、
若い時の行為を後悔する気しかしないのです。


それでもタトゥーを入れたい！という人はいるのですものね。
あくまでも私の価値観ではありますが、
おそらくその方と完全に相容れることは難しい気がします。笑

タトゥー入れたいと思ったことある？

• ある
• ない

掌／ミスチル

最近好きな歌シリーズ的な感じです。

この歌を知ったのは某動画サイトでこの歌に
イラストを付けたものを見たのが始まりなのですが。
声でわかりますよね、「あ、これミスチル」って。

それでまた歌詞が特徴的。
「キスしながら唾を吐いて」
「舐めたつもりが噛みついて」
「着せたつもりが引き裂いて」
「また愛求める」
えっ何事、ってなりますよね。
それがとてつもなく素敵でした。

その某動画サイトの動画は、サビだけつないだものだったので
それの前のメロディを聞くことはこれまでなかったのですが。
メロディもさることながら、歌詞がとっても素敵でした。



「掌に刻まれた歪な曲線」
「何らかの意味を持って生まれてきた証」

ですって。
歌いだしからしてもう。素敵すぎません？笑
掌の曲線、つまりきっと手相なんだと思うのですが、
それを見て「何らかの意味」なんて見出せません私には。


「僕らなら求め合う寂しい動物」
「肩を寄せるようにして愛をうたっている」

動物、という表記にはっと来るんです。
この後も「動物」を意識した表現が見られますが。
一人では生きられない、誰かがいなければ生きていけない
人とは弱くて寂しい動物ですよね。
大切な人の隣で愛を歌って生きているんです。


そしてサビです。

「抱いたはずが突き飛ばして」
「包むはずが切り刻んで」
「撫でるつもりがひっかいて」
「また愛求める」

人によって愛し方は違うということでしょうか。
大事にしたいと思うけれど、求めすぎるがため傷つけてしまうということでしょうか。
どちらにしろ。愛を求めるのをやめられない。
人とはそういう動物。

そのあとはこう続きます。

「分かり合えた振りしたって」
「僕らは違った個体で」
「だけどひとつになりたくて」
「暗闇でもがいて　もがいている」

そう、どんなに頑張っても、
私とほかの人は違う「個体」で。
いくら知能の発達している動物とはいえ
ひとつになることはできない。
最後の「もがいて」をわざと二回言うあたり、
人間の模索している姿がよく描写されていて
ああうまいなあと思うわけです。


「ステッカーにして貼られた本物の印」
「だけどそう主張している方が偽物に見える」
「僕らならこんなふうな袋小路に」
「今も迷い混んだまま抜け出せずにいる」

この描写、わかりますよね、よく。
「本物」を押し付けるのではなく、その実際の「中身」
が大事だということだと思うのですが。
本当に本物ならば、そう主張せずとも
みんながそう認めるものだと思うのです。
でもステッカーにして、みんなに見える形で、
本物なら本物と叫びたい。
偽物じゃないと証明したい。
袋小路ってこういうことだと思うのですが。



※区切れ悪いですがここで切りますね笑