アマミヒラタのマット交換と同時にニジイロクワガタのマット交換を行いました。


2020年の12月に割り出した幼虫達ですので、4ヶ月ぶりの交換です。


17頭の幼虫ですが、4月に入ってから一部の個体の暴れが激しくなりまして💦


一部の個体は蛹化している感じです。(経験が無い為、蛹化の状態が今一つわかりませんが・・・)


ニジイロで1本返しなんて、どれだけ小さな成虫が出てくるの?という感じではありますが、暴れの出てないボトルを中心に交換していきます。




菌糸→マットの個体(大・中・小)









マット→マットの個体(大・中・小)




比べてみますと菌糸ビン管理の方が、若干ではありますが体重が重い傾向です。

菌糸ビン管理の個体は一部暴れ・蛹化が始まっているいる中、マット管理の個体は暴れもなく、蛹化も暫く先な感じがします。

ニジイロはマット飼育の方が良いのかな?と言うのが現段階での印象ですが、成虫を見るまでは結論を出せませんね!

2本返しで成虫になってくれると思いますので、次会うときは立派な成虫の姿を見せてくれると思います!
2020年の9月に奄美大島で採集した「アマミヒラタクワガタ」の幼虫のエサ交換をおこないました。



奄美大島、笠利町の集落の灯火下で採集したアマミヒラタです。
持ち腹に期待して産卵セットを組んだところ、20頭の幼虫が確認出来ました。




幼虫は菌糸ビンとマットに分けて管理しています。
生長にどのくらいの差が出たでしょうか?



まずは菌糸ビンの幼虫です。





菌糸ビン投入から4ヶ月で最大個体が17.5g。
平均は16g前後でした。




続いてマット飼育の幼虫です。




最大で15.5gと菌糸ビンに比べて、全体的に小ぶりです。

マット飼育は菌糸ビンに比べて成虫になるまで時間がかかると言いますし、幼虫がまだ若いのかもしれません。
ここからの成長に期待です。


アマミヒラタの今後ですが、

菌糸→菌糸
菌糸→マット
マット→マット

上記の管理で成長を見守る事にします。



他の種類の幼虫も増えてきましたし、整理整頓して管理しないとなー、と思う今日この頃です。
2021年2月6日に産卵セットを組んだパリーフタマタクワガタの割り出しを4月9日に行いました。






産卵セットを組んで2ヶ月。
メスの産卵行動は確認済み。

バクテリア材がカビに巻かれたので、卵が腐っていないか心配ではありますが、期待と不安が渦巻く中割り出して行く事にします。


材もしっかり削られています。
何匹とれるかな?この瞬間がクワガタ飼育の一番の楽しみです。





幼虫を発見です!
まだ初齢幼虫ですね。
取り出してしまいましたが、飼育出来るのか不安です。。

もう少し大きい幼虫が出てくると思っていたのですが、冬の室温が影響しているのかもしれません。(部屋の温度は17℃〜22℃)



卵も見つかりました。
割り出しは後1ヶ月待っても良かったかもしれません。




パリーフタマタは完全に材産みで、マットから幼虫は1匹も見つかりませんでした。

結果、幼虫5匹と卵3個を回収。
パリーフタマタは多産ではなく、産卵させるのに一癖あるみたいですが、無事子ども達を回収出来て何よりです。


オスは残念ながら死んでしまったのですが、メスのお腹に精子が残っている事を期待し、産卵セットを組んでみました。(早速材を削っていました)


今回、2ヶ月での割り出しが早すぎた感がありますので、次回は3ヶ月後の7月付近で割り出そうと思います。

室温も今回より高めになりますし、気温が幼虫の成長にどれだけ影響するかも見てみようと思います。(夏場はクーラで26℃管理をする予定です)

2月末に購入したゴープロ9が本日届きました。





何故10日間程かかったかと言いますと、シンガポールから日本へ届けてもらったからですね。

何故シンガポールかと言いますと、ゴープロを公式ホームページから購入したからです。



家電量販店で買うと6万円台〜の価格ですが、ゴープロの公式サイトから買うと4万円台〜購入が可能です。

公式サイトから購入するデメリットは、自宅に届くまで1週間〜10日程かかることくらいですね。

僕はこのブログで物を販売する気はありませんので、気になる人は「ゴープロ 公式」とでも検索してみてください。






何故購入したかと言いますと、勿論ユーチューブに動画を上げて遊びたいからです。

クワガタ関係の動画も上げたいのですが、クワガタ初心者の僕は知識も経験も乏しいので、どんな動画を作ろうかは現在思案中です。(ネットで公表されている採集地を実際に採れるか検証したり、離島採集の旅行記がメインになるとは思います)

今回のコロナで「楽しみは人から与えられるのではなく、自分で作るもの」と教えて頂きました。

動画撮影も編集も未知数ですが、楽しんでみようと思います!(願わくばゴープロ代金は回収出来る動画を作りたい笑)
2021年2月6日に産卵セットを組んだパリーフタマタですが、本日2021年2月23日に産卵を確認出来ました。
 
 

 
 
ペアで1週間程同居。
目視で交尾は確認出来ました。
「パリーフタマタはメス殺しをする可能性が高い」と聞いたのですが、交尾後もオスはメスの食事の際にメイトガードの姿を見せるなど、仲睦まじい様子ではありました。
 
とは言いましても折角交尾したメスを殺されてもかなわないので、オスは1週間程で退場して頂きました。(交尾は一度ではなく何度か行われた様子)。
産卵木の木くずは数日前から落ちていたので、産卵はしているのだろうと思ってはいたのですが、本日目視で産卵を確認出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見苦しい写真で申し訳ないのですが(蓋を開けて産卵の邪魔をするわけにもいかず・・・)、バクテリア材に穴を開けそこにお尻を突っ込んでおります。
一時バクテリア材の一部に白カビのようなものが付いたのですが、現在は消えています。
 
ここ数日は2月とは思えない暖かさだった為、部屋の室温も一時的に25℃近くなったと思います。(仕事で家に帰っておらず実際の室温は不明、現在は20℃)
気温が上がった事で産卵スイッチが入ったかどうかはわからないのですが、パリーフタマタは25℃以上の温度帯が一番活性も上がるようです。
 
 
 
 
 
 
 
材に産み付けた卵を前脚を使って器用に埋め戻していました。
虫と言えども母の愛に少し感動。
 
産んだ卵を見て、彼女なりに何か想うことがあるのかもしれません。
 
メスはあと1週間程産卵セットに入ってもらい、1か月半~2か月後くらいに割り出しをしてみようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
最後に息子(5歳)が書いたカブトムシです。
 
 
 
 
いつの間にか落書きをしておりました(笑)
 
5歳ならもう少し上手に書きそうなものですが・・・まぁ良いか。
 
 
 
虫の世話も大事な趣味ですが、子育ても全集中で頑張らなくてはなりません。
 
今日は春を感じさせる暖かい1日でした。
寒いのが苦手な僕にとっては暖かいだけで幸せ。(花粉は辛いですが・・・)
買い物以外は家籠り、部屋の観葉植物と共に日光浴をしてました。
 
 
 
近くの八百屋さんでバナナが安かったので購入。
もちろん家のカブクワに与える為です。
 

 
一房100円でした。
包丁で切ること17頭分。(後食していない個体と、産卵セットに入っている個体にはあげていません)
 
 
 
 
 
我が家では成虫を針葉樹チップで管理し、1か月に2回程チップの取り換え・容器の洗浄をします。
普段はゼリーで管理をしているのですが、掃除の前に栄養価の高いバナナを与えます。(掃除前なのでバナナで汚されても構わない為)
 
 
 
 
 
我が家のカブクワを空撮。
なんだかんだ増えたものです。(もちろんまだまだ増やしますが・・・)
 
 
 
 
 
 
 
ゼリーも虫達に必要な栄養素は揃っているのでしょうが、やはり天然の果物の方が嗜好性は良いです。
一時はお酒につけて与えることもありましたが、面倒くさくなり今はそのまま与えています。
 
購入後ゼリーを食べている様子が無かった、ワイルド産メタリフェルホソアカクワガタもバナナにはすぐに食いつきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
虫を飼うというのは一般に認めてもらいにくい趣味とは思いますが(僕も苦手な虫は沢山あります)、僕にとってカブクワは家族そのもの。
 
ご縁があって我が家に来たカブクワ達。
美味しいものを食べて1日でも長く付き合いたいですね。
 
今回バナナは2本使用、残りの2本は僕の夕食です。(あまりバナナは好きではないのですが・・・)
 
 
 
 
 
 
 
虫の話からは変わりまして、先日京都を少しだけ散歩してきました。
 
 
 
目的は東寺ではなく・・・
 
 
 
 
こちら!!
 
 
 
 
「ミスター・ギョーザ」さんです!!
 
 
 
 
 
 
ずっと行きたいと思っていたのですが、中々予定が合わず先日ようやく行くことが出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
ご飯(大)、餃子(2人前)、胡瓜の漬物、お酒は飲んでいません(笑)
 
カブクワ以外にも散歩が趣味だったりしますので、カブクワと織り交ぜて美味しいお店なんかを紹介できたらと思います。
 
明日はお休み。
一人で過ごす時間、今夜はヘラクレスオオカブトとお酒を飲んでいます🍷



外飲みが自由に出来なくなったり、外出も以前のように出来ない世の中になってしまいましたが、旅行・クワガタ採集の趣味以外は基本的にインドアの私にとって、今の状況はそこまで大変ではありません。






むしろ今回のコロナによって、「楽しみ」と言うものは他人から提供されるのではなく、自分で創り出すものである、と気付かせてくれました。






基本的にはクワガタの方が好きなので、現在飼育しているカブトムシは、ヘラクレスオオカブトのオス1頭のみです。(幼虫が苦手な僕にとって、巨大になるカブトムシの幼虫を育てようとはあまり思わない)

ただし、ペットと言いますか家族と言いますか、絆を感じる事が出来るのはクワガタよりカブトムシだったりします。






2020年の8月、息子の誕生日プレゼントとして購入したヘラクレスオオカブトも我が家に来て半年が経ちました。

成虫の寿命は上手に飼って1年らしいので、この子との付き合いも残り半年あるかないかですね。

未だに離婚の傷が完全に癒えない中(1年以上経ち、かなりマシにはなってきています)、このヘラクレスを始め、クワカブを趣味とする事で自分は本当に救われました。

世の中からは理解されにくい趣味とは思いますが、この趣味を小学生時代以来から再開して本当に良かったと思います。

寒い冬が終わり、新たな季節、素晴らしい虫達と出会うことが今から楽しみでなりません。



酔ってるからかよく分からないブログとなってしまいました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
前回のブログで衝動買いした「メタリフェルホソアカクワガタ」を紹介しましたが、本命はこちらなのです。
 
「トカラノコギリクワガタ」です。
 

 
 
 
鹿児島の屋久島~奄美大島の間にある「トカラ列島」
 
アクセスは鹿児島港~奄美大島・名瀬港を結ぶ週2便の船のみ(悪天候による船の欠航率は高い)、というアクセスの難しさから「日本最後の秘境」とも呼ばれています。(観光資源はほとんど無いのですが、唯一悪石島の「ボゼ」は有名ですね)
 
主な産地は口之島、中之島、悪石島、臥蛇島、の4島です。
 
トカラノコギリクワガタの最大の特徴はなんといっても体色。
 
チャイロマルバネクワガタと並ぶ、日本最高峰の色クワガタと個人的には思っていまして、オレンジ色に近い鮮やかな茶色は「トカラノコギリ」の最大の特徴です。
 
 
 
 
 
 
もうね、日本にこんな綺麗なクワガタがいてくれるだけで幸せですよ。
小学生時代からずーーーーっと憧れていたクワガタです。
ブログを書きながらお酒を飲み、クワガタを見てはニヤニヤしております(笑)
 
残念ながら現在は採集禁止となっておりまして、手に入れようと思ったらブリード個体を購入するしかありません。
 
今回購入した個体は「臥蛇島産」なのですが、現在は無人島。
個人で行こうと思っても役所への手続き、漁船のチャーター等、渡航するハードルはとてつもなく高いようです。
 
 
僕が小学生時代、書籍で悪石島のノコギリクワガタ採集記を読んだ記憶が微かにあるのですが、悪石島は竹林ばかりで竹にトラップを仕掛けて採集する、という内容の記事だったと思います。(実家で書籍を探しましたが見つからず、うろ覚えなので違ったらすみません)
 
 
 
 
 
 
 
採集禁止となってしまった現在、自由に採集出来た時代が羨ましくあるのですが、これも時代の流れですかね。
一部の虫屋のマナーの悪さ、虫で金儲けをしすぎた事が島民の反感を買ったのだと思います。(名目上は「自然保護」ですが、世の中そんな綺麗ごとばかりでは無いと思っています)
 
しかしその時に採集してくれた人達がいたからこそ現在自分が飼育出来るわけでして、先駆者に感謝すると同時に採集禁止に加担する加害者の一人でもあるのかと思ったり思わなかったり。
 
 
 
 
 
 
とは言いましても僕にとってクワガタ採集・飼育は「趣味」でして、基本的には楽しい事。
あまり難しいことは考えず、手に入れることが出来る格好良い、美しいクワガタを大事に飼育し、出来る事なら繁殖させたいと思っています。
 
 
 
 
 
クワガタのメスというのは基本的に地味な存在なのですが、トカラノコギリのメスはこの美しさですよ。
個人的に国産クワガタのメスで一番美しいと思うのが「スジブトヒラタクワガタ」、第二位に「トカラノコギリ」の順番ですね。
 
 
 
 
 
 
まだ後食を開始していない個体ですので、暫くは湿度を高めにしたプリンカップで様子をみようと思います。
体はしっかり固まっていますので、温度が上がってくればゼリーを食べだす事と思います。
 
日本最高峰の美しさを誇る「トカラノコギリ」、早く産卵セットを組みたいです!
勤続10年、初めて会社の女の子からバレンタインを頂きました。
義理なのは当然ですが、まさか34歳からのモテ期?と勘違いも甚だしい「きぃ」でございます。
 
ホワイトデーのお返しは何にしよう?と鼻息荒い今日この頃。
女の子受けを考えたらやはり「ニジイロ」か「パプキン」で決まりでしょう!(99%嫌われる事、間違いなしかな)
 
お返しついでにご飯でも誘ってデートが出来たら良いかな?と考えている、まぁ人間のクズですわ。(僕は離婚して独身に舞い戻った人間なので、デートしても一応誰にも迷惑は掛からない)
 
 
 
 
 
 
今回は衝動買いをしてしまったことをお許しください。。
 
2021年2月15日、高槻市の「ディナスティス」さんにて「とある〇〇クワガタ」を購入しに行ったのです。(今後のブログでお知らせ出来ると思います)
 
目的の〇〇クワガタを購入後、店長さんからの悪魔の囁き「先日ワイルド便が久々に入りまして、良かったら見ますかー?」
 
私に見ない選択肢など無い!「見たいです、是非見せてくださーい」
 
そこで見せてくれたのがこちらのクワガタだったのですね。
 

 
メタリフェルホソアカクワガタ。(写真は購入後自宅で撮っています)
 
僕がクワガタを本格的に始めたのが2020年の6月頃なのですが、それ以前は小学生時代のこと。
約20年の空白期間があるわけなのですよ。
 
僕の小学生時代は外国産の虫は輸入出来なかったはず。
外国産の虫を飼育するなんて夢のまた夢。
 
空白の20年の間に世の中は色々と変わったみたいですね。(国産オオクワガタが90mmアップ、外国産昆虫の輸入緩和、南西諸島の採集禁止・・・)
 
基本的には南西諸島の国産クワガタが好きな私、「メタリフェル」、名前くらいは聞いたことがあります。
 
 
実物を見るのは初めて。珍しい種類ではないようですがコロナの影響で入荷は久々とのこと。
 
 
 
 
いやー、一発KOですね。
買おうか悩みましたが、心の中では持って帰りたい一心でした。(買わない理由を探したけど探しきれなかった)
 
いぶし銀のようなメタリックな体色に、無駄とも思えるような長いアゴ。
標本ではなく、生きて動いている姿に心が震えました。
 
 
 
 
インドネシアのペレン島からわざわざ日本国へようこそ。
私、一人旅も趣味でしてインドネシアはジャワ島・バリ島を訪問しましたが、インドネシアはとてつもなく広い国。
そして未開の島が数々残る魅力的な国なのですね。(インドネシアはインドの島々という意味)
 
今日はインドネシアのお香、ガムランを流して(バリ島の伝統音楽ですが・・・)「メタリフェル」を歓迎しようと思います。
 
 
 
 
 
飼育も比較的簡単なようで、20℃~25℃の間を維持すれば飼育出来るとのこと。(私、植物・熱帯魚も趣味としてますので、室温に関しては問題なさそうです)
 
ただ成虫になってからは短命なようで、長く付き合えないのは残念なところです。
 
 
 
 
 
オスの派手さ、格好良さに比べ、メスは地味なこと地味なこと。
例えようはありませんが例えるなら「ただの虫」です。
 
メスは片方の触覚が欠けていますが、ワイルド便ならではと目をつむることにします。(お店ではメスはB品扱いでした)
 
 
 
 
 
メスは持ち腹に期待して単独で産卵セットに入れてみました。
インドネシア魂を見せてくれ!
 
と言うことでまさかの衝動買いの「メタリフェルホソアカクワガタ」の紹介でした。
2021年2月13日、ニジイロクワガタ(レッド系)をペアリングさせました。

この個体は2020年8月30日に「オオクワ 京都昆虫館」さんで購入した個体で、過去に2回産卵セットを組み、20頭ほど幼虫を取ることが出来ました。

そして今回3回目のペアリングです。










オス・メス共に2020年の1月に羽化した個体です。

オスはまだまだ元気なのですが、メスは後肢の一本がとれ、残りの一本は麻痺しています。

正直なところ交尾が出来ても土を掘る力は残っていないのでは?と思っているのですが、人生最期(虫だから虫生?)の大仕事をして頂こうと思います。